朝に採血

カテーテルからの採血は痛みもなく嬉しい


検査結果は少しずつ値は下降傾向ではあるが劇的に悪くなってる感じではない


その後主人とお姉ちゃんがお見舞いに

高校3年生になるお姉ちゃん
あかりんの心をわしづかみ
さすが!

でも
あかりんの嬉しそうな顔を見るのが
なんだかツライ

明日からしばらく会えないからね


主人がボックスやDVDプレーヤー
DVDを準備してくれた

早速プリキュアのビデオを観て
ご満悦な様子

楽しい時間はすぐ過ぎて
こっそり2人が帰った後には
お姉ちゃんがいい!
家に帰りたい!
と大泣き


ツライ…



ツライ状況…

ツライ現実…

でも抜け出せない



ツライけどひとつひとつがんばろうね!
お母さんはどんな事があってもあかりんを守るから!
午前中に
治療に耐えられる心臓かどうかを調べる為
心臓のエコーをとりに
処置室へ

昨日
お父さんに買ってもらった
録音機能のついたプリキュアのペンダントを首にぶらさげながら

すれ違う人に
いいでしょ~💞
な目線を送りながら処置室へ

処置室での
かなり痛い骨髄検査をしたにも関わらず
落ち着いた様子で処置室に入る

先生や看護婦さんに挨拶を促すと
おはようがちゃんと言える

無事検査終了
問題なしの元気な心臓でした




午後から骨髄検査の結果を部屋で聞く

急性骨髄性白血病との診断を受けて
これからの治療の予定を聞く

抗がん剤投与が始まれば
かなりの辛い治療になると予想したが
先生方の念密な計画と
熱意に少し安心する

主人は説明を聞きながら泣いていたが
私はこれからの辛い治療を
あかりんと一緒に乗り越えていく決心がつく

受け入れたら
気持ちが少し楽になったかな

何がなんでもあかりんを守ると決意
そしてあかりんの生命力の強さを信じる

説明後
病院生活に必要な物の買い出し
近くのショッピングモールへ

無機質な病室を明るくしたくて百均で買いあさる
なんか元気が出てきた
点滴から麻酔を入れる為
朝からその処置に大泣き。
採血。


中心静脈カテーテル手術

抗がん剤投与、採血、点滴を安全かつ確実に投与する為のもの。

昨日の骨髄検査よりも少し麻酔の量を増やして行う。

何も分からず
ちょっとご機嫌さんで
私と手を繋ぎ手術室へ。

準備が終わり
私が手術室から出て行くときに
「おかあさん、いかないでー!」
と泣くあかりん。

ごめんね!

でもない。

我慢して!

でもない。

大丈夫よ!

でもない。

手術室を出て
どうにも出来ないツライ感情に支配され

気付けば病室の入り口まで来ていた。

1時間半ほどで無事終了
あかりん病室に戻る。