穀物 国内チャート悪化から更なる下落も警戒! | Around30オヤジの投資日記

穀物 国内チャート悪化から更なる下落も警戒!

コーン
150円安の36260円寄り付き予想。
昨日の本セッションと夜間取引は休場であったものの、原油相場が大きく下落している状況から本日の夜間は弱含みで始まる可能性がある。ただ、作柄悪化が顕著となっていることで仮に夜間取引で下落しても本セッションで下がるかどうかは不透明。また、550セント以下は値頃買いが入る水準と思われることからシカゴの下値は左程深くないと想定。
東京コーンは連日大幅安を強いられているが、昨日の下落である程度の夜間安を織り込み済みであるものの、チャートの悪化や貴金属や石油が軟調な展開を強いられる公算が大きく上値を抑えられることもありだろう。下値は34750円付近までみておきたい。

大豆
380円安の64930円寄り付き予想。
コーン同様に昨日の本セッションと夜間取引は休場となっている。大豆と相関性が高い原油が大幅下落を余儀なくされていることから、本日から開始される夜間取引も下落を警戒。また、ブラジルのセレレス社は08/09年における大豆の生産高を前月から据え置いたものの今年からは増産見込みであり需給緩和バイアスが働いても不思議ではないことから一時的な弱材料となり1300セント割れも警戒か。
東京一般大豆は昨日「三空叩き込み」となったが出来高に迫力が感じられないことや投げが出ている様子もなく、下値を出し切ったとの感触もないことから依然として下値余地ありだろう。本日64920円で止まらないようだと63750円までの下値余地が出てくる。