穀物 地合いの悪化は否めない! | Around30オヤジの投資日記

穀物 地合いの悪化は否めない!

コーン⑨ 565.00 -22.50
大豆⑧ 11357.75 -38.00

小麦⑨ 794.00 +10.25

コーン
720円安の40420円寄り付き予想。
週末の熱波予想よりも、その後の天候回復からの売りが優先となり大幅安を強いられている。最新の6-10日予報においても週末比で生育に適した予報に変わりつつあることで支援材料不足が否めない。ただ、7月23日の安値543.75セントを割れていないことから早晩2番底確認後にファンダメンタルズ見直しが入り買われる場面がありだろう。

東京コーンもシカゴ大幅安から7月24日の安値40350円を試しにいく展開が想定されるが7月後半において40000円付近はサポートされる動きとなっていることから現状で40000円を大きく割れて下方にブレイクするとは考えにくい。ただ、同水準割れで天候が良好に推移すれば売りが殺到することも考えられることで、ストップロス水準だけは確りと設定しておきたい。

大豆
690円安の67780円寄り付き予想。
相関性が高い原油が上昇に転じるもそれ以上に生育に適した天候を囃し手仕舞い売りが先行となっている。天候相場クライマックとも言うべき8月初旬において異変が発生しないことは更なる手仕舞い売りを呼び起こすことも想定されることから、買うのであれば新たな天候異変が発生してからでも遅くはないだろう。

東京一般大豆は70000円以下での買いを推奨してきたが、今日の下落で7月30日の安値67960円を割り込むようであればテクニカル的な売りが出ることも想定され下げ幅を拡大することも想定される。一先ずは下げ止るのを確認することが先決と判断したい。