NY金 インフレ期待で買われるも原油安で下落
NY金⑧ 962.7 -16.00
NY白金⑦ 1942.3 -43.5
金は6円安の3278円、白金は38円安の6377円寄り付き予想。
昨晩発表された米CPIは総合とコア共に予想を上回る上昇でありインフレ懸念台頭から982.5ドルまで買われるものの、原油が大幅続落となったことや株式市場の反発でドルが買われたことを背景にマイナス圏まで売られる動きとなっている。
また、債券は売られているが、2年債利回りより10年債利回りの上昇幅が大きく経済に楽観するよりもインフレを強く警戒している向き多いと推測される。しかし、経済情勢を考えれば8月のFOMCで利上げする確率は極めて低く、インフレは放置までとは言わないが簡単に利上げして退治するわけにはいかず、インフレヘッジとして金に資金が流入してくることも想定される。
ただ、目先は昨日の高値でVIX指数が30を越えたこともあり株式の反発が予想されるため金の勢いは衰えることも考えられ日柄若しくは値段で調整する期間に入ると思われる。
NY白金⑦ 1942.3 -43.5
金は6円安の3278円、白金は38円安の6377円寄り付き予想。
昨晩発表された米CPIは総合とコア共に予想を上回る上昇でありインフレ懸念台頭から982.5ドルまで買われるものの、原油が大幅続落となったことや株式市場の反発でドルが買われたことを背景にマイナス圏まで売られる動きとなっている。
また、債券は売られているが、2年債利回りより10年債利回りの上昇幅が大きく経済に楽観するよりもインフレを強く警戒している向き多いと推測される。しかし、経済情勢を考えれば8月のFOMCで利上げする確率は極めて低く、インフレは放置までとは言わないが簡単に利上げして退治するわけにはいかず、インフレヘッジとして金に資金が流入してくることも想定される。
ただ、目先は昨日の高値でVIX指数が30を越えたこともあり株式の反発が予想されるため金の勢いは衰えることも考えられ日柄若しくは値段で調整する期間に入ると思われる。