穀物 買い戻し主導での反発! | Around30オヤジの投資日記

穀物 買い戻し主導での反発!

コーン⑨ 658.50 +10.25
大豆⑧ 1573.00 +31.00
小麦⑨ 834.00 +23.00


コーン
770円高の44970円寄り付き予想。
支援材料難で軟調な動きであったが気温上昇予想が出たことで売られ過ぎ感も相俟って、買い戻し主導での上昇であると想定される。通常より遅れている本格的な天候相場の幕開けであることから気温上昇となればストレスを受けることが懸念され、まだ天候に敏感な値動きを余儀なくされるだろう。ただ高値から100セント近く下げただけにすぐの反発は売られる可能性もあり650セント付近で下値固めたあとに上昇すると予想したい。

東京コーンもシカゴ同様に連日の売られ過ぎに対する反発が入るだろうが、内部要因の改善が昨日時点で見受けられないことから、戻り局面では戻り待ちの売りが出ることも考えられる。だが、結果的に一目均衡表の雲上限にサポートされる格好であることから昨日の安値を起点として夏場に向けて上昇することもありか。

大豆
450円高の77010円寄り付き予想。
原油が在庫増から軟調な展開を強いられる中で気温上昇予想から一気に買われる動きであり実に安値からは約60セントも戻している。アルゼンチン議会上院では輸出関税引き上げ法案を採決する予定であり、同国の供給不安が心理的な押し上げ要因にもなることが考えられる。4%台という危機的な在庫率が背景にあるだけに不測の事態が発生すれば上ブレリスクは非常に大きく、売り込みにくいのも事実であろう。チャートでも1500セントは固く再度1650セントを目指すこともありだろう。

東京一般大豆は昨日のストップ安でも1000円下げ足りていなかったことから小幅高での寄り付き予想であるがコーン程にチャートが崩れているわけでもないことから、出直りも早いものと想定される。まずは21日指数平滑移動平均線がある77300円付近は回復できるか。