穀物 大豆の在庫率が大幅低下! | Around30オヤジの投資日記

穀物 大豆の在庫率が大幅低下!

コーン⑦ 680.00 +4.75
大豆⑦ 1530.50 +21.00
小麦⑦ 819.00 +12.50


コーン
230円安の46790円寄り付き予想。
週末の需給報告では期末在庫が事前予想を上回ったもののイールドが0.4Bu下方修正されたことに伴って生産高も下方修正されたことや、気温上昇予想も出たことで売られる場面があったものの幅は限定的となっている。再び原油が騰勢を強める中で、コーンは高値から値を削っていることで代替燃料需要が盛り上がってくることが想定されることや、本格的な天候相場期は始まったばかりであり上ブレリスクが依然として顕在していると予想したい。
東京コーンは週末の引け味の良さもあり下落しても週末安値である46500円処はサポートされてくることが想定されるが、9日と21日移動平均線はデッドクロスをしており出直りには時間を要すことも考えられる。しかし、前述のように上ブレリスク顕在からの上値期待も強く47000円以下は夏場に向けて買い仕込みも一考だろうか。

大豆
260円安の78600円寄り付き予想。
米農務省の需給報告で新穀限月の期末在庫率は前月の5.7%から大きく低下し4.7%となり供給不安は拭えない状況下において下値は限定的となっている。アルゼンチンにおける抗議活動も不透明感を強める一方であり、やや一過性の材料ということも否定できないが、現在の在庫率を勘案すれば弱気は控えたいところ。
東京一般大豆では換算ではマイナスでの寄り付きであるが、大きく低下した期末在庫率を背景に押しても幅は限定的と思われ9日移動平均線が78910円(週末時点)にあることから引けにかけて上昇することも考えられ、大きく売られるような場面があればコーン同様に買い拾いを考えたい。