● 本を要約する

 

 今回の記事は役立ち情報の決定版ではないですが、経験をツムツム中なのでその間の備忘録的な記事です。

 

 テーマは「本の要約の仕方のコツと磨かれる能力」について書いていきたいと思います。

 

 以前の記事で知り合いに紹介されてブログ記事をインスタグラム用に短く切り出す作業をしているという話はしましたが、今回はその流れで同じ方から電子書籍の要約を依頼されています。

 

 

 まずブログ記事の切り抜きの仕事の総括からしていなかったのでここで軽くしておくと、「めっちゃ大変でした」(笑)

 

 仕事を依頼された時の記事には「インスタグラムの雰囲気が~」とか「タイトルのつけ方が~」とか書いていましたが、そういったのはやはり枝葉の部分で本質は「いかに内容を理解して必要な骨子だけにするのか」という事だったりします。

 

 まず内容を理解するという点で思っていた以上に読み込みが必要ですし、その中で要点をシンプルに抜き出して組みなおすというのもなかなかクリエイティビティを求められます。

 

 最初は先にも述べた枝葉のテクニックは大変だけど「元の記事があるし要約は余裕だろ」と思っている節がありましたが、そんなことを考えていた自分を殴ってやりたいくらいです。

 

 本当に大苦戦してなんとか依頼を完遂し、次の依頼をもらったのですが、ブログから電子書籍に変わっただけだと高をくくっていましたがなかなか打ちのめされ気味です。

 

 何が違うか?

 

 シンプルに分量が多い。

 

 これは全体を通してという意味でもそうなんですが、章・小見出しごとの情報量の多さに関しても段違いです。

 

 構成自体は章ごとに伝えたい大きな要素、それを個別に説明した小見出しというような感じで大きく変わらないのですが、ブログでは「手軽さ」が多少求められているのか既に少しは要素の抽出がすんだ状態で書かれていたり、詳しく説明が必要な内容は別記事になっていたりするのですが、書籍となると説得力を持たせるためかむしろ分量が多くなります。

 

 具体的に述べると

 

・主張

・事例

・予備知識

 

 のような要素がある中で、ブログでは比較的主張にウェイトがあるというか、事例と予備知識は軽めに出来ているのですが、書籍となると事例と予備知識をしっかりと書けるので要約の負担が上がります。

 

と りあえずは今ブログと同じように主張の方で切り出しを作っていますが、その方針で行くにしても小見出しの中で主張と事例と予備知識が絡み合っているのでその切り分けも難しいのです。

 

 本来は簡単に出来るものとしてインスタ記事一つ分で○百円単位で換算しているのですが、現在かなり時間をかけてしまっているのでかなり赤字になっています。

 

 ただ、この危機はある種の淘汰圧というか進化しなくてはいけないという事でもあり、リソースを減らして切り出しができるシステム作りをしないといけないなというところでもあります。

 

 今までノープランでセンスに頼って部分でもあったので何かしらの策を弄します。

 

 というわけでこの記事でまず仮説を挙げて依頼に取り組もうと思います。

 

 まず一つ目

 

 先に内容の箇条書きをする。

 

 特にインスタグラムに関しては1記事10枚の画像がありそこに合わせて文章を入れるのでそれに合わせた段落になるようにする、または超えるようなら記事を分けるようにします。

 

 二つ目

 

 主張・事例・予備知識に分ける。

 

 箇条書きにした文章から三種類に分類できるはずなので分けて記事にしていきます。

 

 とりあえずはこんなところでしょうか。

 

 簡単なことではあるのですが、まずは書いて有言実行にしていきたいと思います。

 

 意外とやっているうちに順番が変わったり、読みながら箇条書きにするか、一回全部読んでから箇条書きにするのかなど変更の余地があるのでそういった事を精査しながらやっていきます。