● オルフェーヴルとゴールドシップ時々ドリームジャーニーその4

 

 だいぶ長々と語りましたが、そろそろ終わりが近づいてきた熱く推し馬を語る記事の続きです。

 

 

 因みに、前回の記事には書きそびれましたが、気性が荒いというか読めないというか、そういったオルフェーヴルとゴールドシップに対して圧倒的に気性が荒いとされるのがドリームジャーニーです。

 

 オルフェーヴルの主戦騎手にしてドリームジャーニーの騎乗経験も豊富な池添騎手によれば「他の馬は気性が荒いといっても馬からすれば遊んでいるだけだが、ドリームジャーは本当に人を殺しにきている」と言わしめるほどです。

 

 三者三様それぞれの違いがあるものの概して気性が荒く人の思うようには動かないステマ配合のお三方ですが、人気が出るということはやはり魅力的なレースがいくつもあるのです。

 

後方から無尽蔵のスタミナでロングスパートをかけて全てを圧倒するゴールドシップ

 

 

引退レースで猛者を相手に2着と8馬身もの差をつけて圧勝するオルフェーヴル

 

 

出遅れから驚異の末脚のキレで二つ下の実力馬に競り勝つドリームジャーニー

 

 

 今紹介したものだけでなく、心に残る名勝負がある数々あるのです。

 

 一筋縄ではいかない個性にハラハラさせられながらも、ワクワクする走りを見せてくれる所にとても魅力を感じるんですよね。

 

 私が競馬にハマったきっかけは間違いなくゴールドシップで、最初はそれしか見ていなかったのですが、まず「ゴールドシップと同じステマ配合で、さらに前の年に三冠を達成した強い馬が居る」という事でオルフェーヴルを知り、そして「オルフェーヴルの兄にしてステマ配合、それどころかステイゴールド産駒の強さを最初に世に示した馬が居る」という事でドリームジャーニーを知りました。

 

 まだ近い血縁だけですが、だんだんと競馬全体が見えてくるという面白さを今感じているところでもあります。

 

 にわかでもこれほど語りたくなるということはかなり入れ込んでいるなと自分でも思います。

 

 競馬でなくとも、こういった熱量を持てる出会いがいつでもあり得ると思っておくと人生楽しくなるんだなと思っています。

 

 前向きに楽しいものを探しましょう。