● オルフェーヴルとゴールドシップ時々ドリームジャーニーその2

 

 前回の記事は私が最近ハマっている競馬の中でも特に応援している元競走馬たちの話をして、そこで共通する父ステイゴールド、母父メジロマックイーンという血統の話をしました。

 

 

 この父ステイゴールド、母父メジロマックイーンはステマ配合と呼ばれ、強い競走馬を輩出する組み合わせと言われました。

 

 ドリームジャーニーは春秋グランプリ制覇、オルフェーヴルはクラシック三冠に凱旋門賞2着や引退レースの有馬記念の圧勝劇、ゴールドシップはクラシック2冠に史上初の宝塚記念の連覇など、輝かしい成績を残しています。

※ここに挙げたレースはG1というトップレベルのレースですが、詳しく書き始めると際限がないので興味がある方はググってみてください

 

 しかし、このチームステマ配合、ただ強いだけでは終わらない魅力があるのです。

 

 私はその魅力は「予測のつかなさ」だと思っています。

 

 今回名前を挙げているお三方はまず気性が話題に上がります。

 

 ゴールドシップは実力に反してまあやる気のないレースでは走らない。

 

 勝つレースでは圧倒的な力を見せつけるが、負ける時はどうしてそんな負け方をするんだというほどあっさり負けます。

 

 また歳を経るごとにゲートに入るのを嫌がるようになり、大暴れをすることも珍しくありませんでした。

 

 先述の宝塚記念においても、ゴールドシップ陣営が前人未到の3連覇を目指して挑んだにも関わらず、最後の大一番でスタート直前に立ち上がり世紀の大出遅れをかましました。

 

 

 その前年の春の天皇賞ではスタート前のゲートでとても馬とは思えない肉食獣のような咆哮を上げるなど、ゲートにどう入るかも注目ポイントの一つになっていらそうです。

 

 

 

 その他レース直前では無いですが、凱旋門賞の為にフランスに遠征した際には調教の会場への移動の際に何故かテンションがあがり厩務員さんを置いて行ってしまったりとにかくやんちゃエピソードが絶えません

 

 レース前に大暴れするゴールドシップに対してレース中、レース後が大変なのがオルフェーヴルです。

 

 レース後に主戦騎手を振り落とすというちょっとした事件を2回も起こしています。

 

 レース中も歴史に残るような事件をを起こしています。

 

 また長くなったので、オルフェーヴルの事件はまた次回に回します。