今回は我ながら油断したなあと思った事があったので、それについて書こうと思います。
一般化した今回の論点をお伝えしますと、
人は気付かぬうちに過去の繰り返しに自分を当てはめようとする
という事です。
具体的に何があったかというと、先日ふと自分のスケジュールを確認した所、想定以上にオーケストラの予定が多くなってきていたのです。
いや、ちゃんと自分で受けた話なのでしっかり管理しろよって話なのですが、その辺りが油断したなと感じた事なんですよね。
ちょこちょことこのブログにも書いていましたが、コロナ禍以前の私は何も考えず乗れる団体があったら乗る、という感覚で年間15~6回の本番を抱えていました。
それ自体は、まあその時はその時なりに充実感があったので良かったんです。
しかし、コロナ禍以降の私はビジネスに空手に、と新しい生き方が始まった面もあり、オーケストラだけ全て詰め込むという事は出来ないし、望まなくなっていました。
なっていたはずです。
ところが、先日スケジュールを確認したら、既に終わったものも含めますが、年間の本番数が10回になっていたんですよね。
どおりで休日に休んだ気がしないわけだ
本当に人間の思い込みという物は恐ろしい物で、自己評価としては
コロナの影響で生き方が変わったから乗り番が大幅に減った
と本気で思っていた訳ですよ。
因みにこの事に気付いたのが7月頭でその時点で残りの本番が8回です。
本当に驚きですが、これが過去の記事にも書いたコンフォートゾーンに戻ろうとする人間の悪しき本能なのでしょう。
しかも質が悪いのが、まだ私が昔のままのオーケストラ人間だったのならまだしも、最近は体感として空手にフォーカス気味な感があったんですよね。
オーケストラの練習で稽古会に参加出来ないのはそれなりに苦痛です。
ただ、この記事を書いている時に10個目の本番が決まったのですが、そこで意識に上がったおかげで覚悟を決めなくてはいけないなという意識も生まれました。
認めます。
私はオーケストラに対する向き合い方が不誠実でした。
ちゃんと練習で受け取ったものを記事にしてアウトプットする様にはしていましたが、それはあくまでスタート地点であって、足りていなかったのです。
このままオーケストラに忙殺されるのではなく、抱えた物をしっかりと完成に向け突き進みながら、空手、ビジネスに関してもこれまで以上成果が出る様に行動します。
無計画に受けてしまったせいでダメだったという言い訳をしないように、ここから改めて気合を入れて今年を駆け抜けます。
途中からだいぶ私事になってしまいましたが、皆さんもだんだんと意図せずコロナ前の状況に戻ろうとし始めていませんか?
少なくともただ戻るのは止めましょう。
もっと先を目指していきましょう!
