今回はwant toについて、実感する事があったのでそれについてお伝えしようと思います。
とはいえそんなに難しい意味ではなく、中学英語でならう「~したい」と大きな意味の違いはありません。
この何かをしたいという心からの衝動が、行動力とクリエイティビティを生むというのが、このブログでもちょこちょこ紹介している苫米地式コーチングの理論です。
まぁありていに言ってしまうと「やりたいことは頑張る」という事なのでそんなにありがたがる程の事でも無いんですが、案外これが結構バカにならないんですよね。
それを実感したエピソードのきっかけは先日の記事にしたエルデンリング発売記念座談会での一幕でした。
ゲームのトレーラーに映し出されるは風化しつつあるボス戦の戦場。
その城にかかる幕とボスの持つ大斧に描かれる獅子の紋章が参加メンバーの注意を引きました。
実を言うと、この獅子の意匠というのは似たデザインが同じフロムソフトウェア制作のゲームであるDARKSOULSとBloodborneにも登場するのです。
しかも、DARKSOULSにおいては獅子をモチーフとしているキャラクターとは別に、何故か狼をモチーフにしたキャラクターのマントに描かれていたりと、妙に謎が深い存在だったりするのです。
実をいうとその狼モチーフのキャラクターのマントは、ゲーム中ではボロボロで意匠を確認できないのですが、公認のファングッズに描かれているというこれまた解釈に困る状況だったりします。
いずれにせよエルデンリングのトレーラーにおいて再び獅子の紋章が現れた事で、座談会が盛り上がりを見せたのです。
この座談会中は「またこの紋章出て来たね」くらいだったのですが、なんとなく、興味が湧き、「ちゃんと調べたい」欲も少しずつ湧いてきていました。
そして、それから二日後、また仕事で以前書いた激退屈な作業に近い事をやっていた時にその「調べたい欲求」が爆発したのです。
一応爆発の直前にもまたその紋章等についての事を思い出す機会があって(小さすぎて何で思い出したかは忘れてしまいましたが)、軽くネットで検索をかけたら「紋章学」なるジャンルがある事を知ったんですよね。
今まで謎だったことを知る手掛かりがある
こう認識した瞬間の行動は早かったです。
とりあえず紋章学という括りで検索をかけて、情報を収集しようとすると共に、kindleでちゃんとした書籍があるのではないか、という考えに至り電子書籍の検索をかけました。
そこでヒットした商品の中で初心者にも分かり易そうな物を見つけ、褒められたことでは無いですがその場で一気に読み進めたのです。
一応やっていたのは単純作業だったので手は動かしながらです。
振り返るとこの時の行動力は自分でも凄かったと思います。
しかも、最近私は疲れ気味で、電子書籍も積読状態になっていたのにその書籍をかなりのスピードで読みました。
心から「~したい」という欲求というのは、このように大きな行動力を起こします。
さらに言えば、そもそも「紋章学」等という、これまで全く知らなかった言葉を見つけ出したのも、知識欲によってフレームがそういった情報を拾うモードに切り替わったためだと思います。
頭で「~しよう」や「~しなくてはならない」と考えるだけだと、無意識の部分は動かない、または、深層の「やりたくない」という方を優先してしまいます。
心から「~したい」という欲求だと無意識の部分も味方につけて、持てる能力を全て発揮できるんですね。
この欲求をパフォーマンスを上げたい物に対して働かせる、または、欲求を適切に発揮できる分野を見つける手助けをするのがコーチングなのだなと、理解が深まりました。
周りに迷惑をかけないという前提はありますが、欲求には素直に生きましょう。
