過去の記事でインプットの方法で得られる物が変わってくるという事をお伝えしました。 

 

 

 この時は空手における技術でしたが、今回はゲームの考察に関しての事でした。 

 

 この後の内容はちょっとネタバレを含むのでご注意ください。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そのゲームの名前はBloodborne

 

 フロムソフトウェア制作のアクションRPGです。 

 

 スピード感あふれるアクション、恐ろしい敵、使って楽しい仕掛け武器、魅力たっぷりのゲームです。 

 

 このゲームはフロムソフトウェア特有の、ただゲームを進めるだけでは世界観を理解できない難解さを持っています。 

 

 そもそも主人公はなぜここに居るのか?物語の舞台となるヤーナムに蔓延る獣の病とは?獣を狩る狩人の超人性はどこから来るのか?等々 

 

 謎が多すぎるんですね。 

 

 しかも物語は夢との関係が示唆されていて、どこからが現実でどこまでが夢なのかすら分かりきらないという有様です。 

 

 また、同じフロムソフトウェア製のアクションRPGのダークソウルと比べて難解なポイントにシリーズ化してないので情報が更新されていないという所もあります。 

 

 ダークソウルはダークソウルで考察が難しく、このブログ開設当初にダークソウルの考察もコンテンツにすると述べていたにも関わらず挫折気味なほどなのですが、個人的な感覚としてはBloodborneの方が考察の難易度が高いと思っています。 

 

 基本的に私は自分で実際にやるゲームはあまり動画等を見ないのですが、以前このブログでも書いたダークソウルの考察配信等をご一緒させていただいたこともある方の配信でしたので、見に行ったんですね。 

 

 

 その日の配信では、自分自身でやる時もなるべく避けたいエリアの攻略をしていました。 

 

 苦々しい思い出を想起しつつ(笑)チャットコメントでアドバイスをしてみたり、上手いアクションに驚嘆しながら見ていたのですが、ふとある事に気付いたんですね。 

 

 ここに出てくる敵が別のエリアに出てくる敵に似ているかもしれない。 

 

 正直パッとは繋がる感じのモデルでは無いです。 

 

 そこのエリアには頭が多数の蛇に変わる敵と、多数の蛇が寄り集まっている敵が居ます。 

 

 更に全く違うエリアでは、頭部が肥大化して最終的に頭だけで動き回る敵やNPCがいます。 

 

 恐らく文字だけで見ても類似性が見出しにくいと思いますが、私の中で突然それぞれのエリアの光景が思い浮かび、繋がったのです。 

 

 これをSNSで呟いた所、普段と比べると相当に多い反響があったので、何かしら他の人にも響く説得力があったようです。 

 

 そして、一つ確信があるのが、この閃きは自分で攻略した時には浮かばなかっただろうという事があります。 

 

 私が自分で攻略している時、このエリアは出来る限り早くクリアしてしまいたいのでそこまで観察する余裕が無いんですよね。 

 

 自分は落ち着いた状態で眺めていたからこその閃きです。 

 

 これは以前書いた空手の技術に関する気付きとはまた微妙に別物ですね。 

 

 普段緊張感がある部分をリラックスしながら観察する事で、見える物はかなり大きく変わるようです。 

 

 皆さんも何か行き詰った時こそリラックスしてフレームを大きく変えて見てください。