以前の記事でゴール設定は複数しておいたほうが良いという事を書きました。

 

 その伏線回収という訳では無いですが、複数の事に取り組んでいた事で視野が広がって解決に導かれたというエピソードがありましたのでお伝えします。

 

 前提の情報と致しまして、私は先日所属する空手において弟子入りを果たし、晴れて武器術の指導を受けられる様になりました。

 

 しかし、私が所属する稽古会は練習会場として、組技や総合格闘等を行うジムを間借りして使っているため、棒はまだしも釵は落としてマットに穴を空けるリスクがあるため武器術の稽古が出来ないのです。

 

 そういった訳で、普段の稽古の時間の前の時間に別の場所で武器術の稽古をしようと言う話になっていました。

 

 稽古会そのものが私の家から近いこともあり、私が住む地区の公民館等で行えないかという話になっていたので場所探しをすることになったのでした。

 

 結果から言うと公民館系は全滅でした。

 

 コロナで集会所は閉鎖になっていたり、参加登録のハードルも高く、更にそれを乗り越えても埋まっているという激戦区だったのです。

 

 正直ここで一旦心は折れそうになりましたね(笑)

 

 恐らくここで空手しか頭に無い私だったら終わっていたでしょう。

 

 この時ふと閃きが浮かんだのです。

 

 武道場や体育館の様な場所でなくても、床が傷つきにくい会議室等でも良いのではないか

 

 と

 

 これはビジネス関連の経験が生かされた瞬間でした。

 

 物販ビジネスのオーナー会等でも貸し会議室は使われていましたし、それ以外でも私をビジネスの世界に誘ってくださった先輩の手伝い等で、変わった形式のいわゆるレンタルスペースという物の存在を知ったんですね。

 

 そういった思いつきがあったので、貸し会議室やレンタルスペースで検索をかけた所、見事にはまり良さげな場所を見つけることが出来ました。

 

 別分野での知識が抽象化されてて活かされると言う現象が起きたんです。

 

 複数のゴールを設定して、それぞれにアンテナを張り巡らせておくことで思いもかけないチャンスを掴むことが出来るという事を学びました。

 

 考えてみると、先日の記事で例を挙げたビジネスの自主勉強会でのアイデアは空手での経験が活かされ、今回はビジネスでの経験が空手に活かされたわけですね。

 

 そして、このレンタルスペースと言う発想は、音楽の面でも、アンサンブルやパート練習の小規模の集まりの会場探しにも活かせるなとも感じました。

 

 ちょうどそれを活かす機会は実は逃してしまったのですが、今後のアンサンブル企画に役立つアイデアを手に入れることが出来ました。

 

 多分野に足を踏み入れて経験を活かす

 

 これは大事な考えなので意識して行なってみてください。