さて、前回の記事で書いたゴール設定のルールに関して、私がきちんと効能を落とし込みきれていないのに実感が先に来た事に関してお伝えしましょう。
その謎のゴール設定のルールとは
複数の分野毎にゴールを決める
という事です。
例えば、仕事、趣味、人間関係、恋愛、生活水準、健康 etc.
さらに言えば仕事でもプロジェクト毎だったり、私のように複業を行なっている場合はそれぞれに関してごゴールを設定します。
趣味に関してもですね。
私の場合で言えば大きなものは空手とコントラバスとゲームといった所でしょうか。
それらについてしっかりとゴール設定をするという事です。
そして、一つのゴールにリソースを偏らせ過ぎないという事も大事なのだそうです。
一つのゴールに意識が偏り過ぎると視野狭窄に陥るリスクが高まるためです。
ただ、この複数のゴール設定というのがまた難しいんですよね。
前回の記事にも書いた様にゴール設定にはリアリティも大切です。
複数のゴールにリアリティを持たせるというのもなかなか頭を使います。
私がこのルールに関して効能を自分に落とし込めていないという認識を持っていたのも、様々なゴールを設定してはいたものの、リアリティに満ちていたかというと疑問符がついてしまうというところにありました。
ですので、今回の私の体験は厳密にこのルールの検証にフォーカスしたものとは言えませんが、一つの変化が起きているのです。
それは比較的しっかりとしたゴールを決めている物から結果が出始めているという事です。
最たる例としては最近このブログがその記事一色に染まっていた空手ですね。
去年始めた時から、この空手は生涯続けて高いレベルになるという事をゴールとしていたわけですが、結果としてその第一段階である弟子入りに関しては、かなりスムーズに事が運んで達成できました。
これに関しては、私自身心からそうしたいという意思で行っている実感があり、その後すぐに棒術用の棒も買い、もう一つの武器である釵に関しては市販の流通が無くなってしまっていましたが、同じタイミングで弟子入りした先輩が別で釵をもらえる当てがあったため、私は稽古会長の予備の釵を借りる算段が付き、スムーズに武器の稽古に入ることも出来ました。
そこに至るまでの行動力を見ても、ゴール設定とそこに向かう力が上手く作用したなという感覚があります。
そして、不思議な物なのですが、弟子入りをした次の週あたりから、物販ビジネスの売り上げが上がりやすくなってきたのです。
弟子入りと注文が入り始める事に因果関係が直接あるわけではありませんが、ハイペースとは言えないまでも、じわじわと続けてきた物販の積み重ねが徐々に実を結び始めようです。
ブログに関してもじわじわとPVが上がりつつある傾向にはあります。
これらの事に関していえば、共通項としてコロナ禍の中で新しく始めた事であり、かつ途切れず続いているという事が挙げられます。
また、これらは実はしっかりコーチングを受けたわけでは無いにせよ、頭の中に複数のゴール設定が重要ということはあったので、ゴールを達成した自分は多少意識はしていました。
さらに言うと、コロナ禍で本番の機会が減ったオーケストラ関連は、特に一度決まっていた本番を乗り越えた年明け以降パフォーマンスが落ち気味な傾向にあったりしました。
これもある意味でゴール設定の問題ですね。
ゴールがあやふやになった途端、見えるものが狭まったのです。
あまり、不思議なことを不思議なままにするのは主義に反するのですが、少なからずゴール設定のルールにある程度則った事柄は同時期に結果が出はじめ、ゴールを失い気味の物にもそれに見合った結果が出ました。
因果関係は謎だが相関関係はあったわけですね。
複数のゴールをしっかりと設定する。
少なくとも悪い結果にはならないと思います。
今後納得できる理由付けが出来るように努めますが、まずは皆さんいろんな事にゴールを設定して見てください。
何か思いもよらぬ行動力が発揮されたり、大きな成果が挙げられるかもしれませんよ。