前回の記事からの続きです。
前回の記事では運営に一枚噛む事でのセルフイメージの向上という観点のメリットをお伝えしました。
今回お伝えするメリットはまたちがった観点によるものです。
そのメリットとは視野が広がること。
これは直接物販ビジネスとは関係ないとも言えるところなのですが、例えば説明会のお手伝いをするという事は、一種の勧誘活動のクロージングの場に参加しているということになります。
自分たちが勧誘された時との変化を見れば、主催者側の勧誘活動の最適化の流れの一端を観ることが出来ますし、また客観的にどんな人が興味を持って一歩踏み出してくれるかということも観ることが出来ます。
そして、こういった観点で色々と観察しておくことは、後々自分自身で何かを主催する時の糧になるのです。
また、過去の記事にも書きましたが、時代は副業を通り越して複業の時代になりつつあります。
ただ物販を粛々と勧めていくことも勿論有りなのですが、そのビジネスで経験したことをノウハウ化して情報商材にしたり、コンサルティングを行う事も視野に入れた方が先に繋がりますし、何よりそういった意気込みで臨んだほうが学び取る力も上がります。
学べることは多く学び取り、自らの引き出しを増やして経験を積んでいくことはメリットしか無いという認識で居るようにしましょう。
一見関連性の無い経験の点が多く集まり、積み重なる事によってある時突然大きな知識として身を結ぶことがあります。
物販で売れる商品を見つける為に磨いたリサーチ力が物事の本質を見抜く力と繋がり、勧誘の場面で相手が不安に思っている事や興味のポイントを見つけて相互に良い対応へ動くことが出来たりすることもあるでしょう。
勧誘の時の会話から自分の気づかなかった観点を見て新たなリサーチをかける事もできるかも知れません。
そしてそういった経験を元に、さらに情報発信のネタが出来たり新しいビジネスを思いつく可能性もあります。
積み重ねた経験と広げた視野はそれ自体が財産なのです。
そして、また別のメリットとして自分自身とコミュニティの親和性が上がると言うこともあります。
運営に一枚噛むという事は、当然信頼性が有るかという点が重視されるので同じお手伝いという立場同士は勿論、主催者側も一参加者であった頃よりも注目度が上がります。
そこで少なくとも一生懸命に働きを見せれば信頼が生まれ、運営を乗り切ったメンバーの距離感が縮まるでしょう。
そうすると自然と日常会話レベルでもやり取りする情報の質が上がり、得るものが多くなるのです。
基本的にどこかのコミュニティに属してビジネスをする場合は、コミュニティへの親和性を上げれば上げるほど成果が上がるものです。
余程怪しいグループへ潜入するのでも無い限りはコミュニティへ溶け込む努力はした方が良いです。
怪しいグループも、ものすごく溶け込めば美味しい汁を吸える位置に行けるんでしょうけどね(笑)
以上の様に、もしあなたがビジネスコミュニティに所属する場合、独立する目標があったとしても一度運営側に食い込んで働きかける事は良い結果をもたらすはずです。
何事もまずは見習い、お手伝いから。
出来る経験には飛び込みましょう。