この間の記事で中学時代の友人からネットワークビジネスに誘われたという話をしました。その時はネットワークビジネスに関して全く知識はありませんでしたが、あまりにも典型的な勧誘を受けて面白さ半分、恐怖半分という感じでした。
ただ、この印象が良くないというのも、感覚だけで決めつけるようでは個人でビジネスを行うものとして判断力を養えていないという所だと思えます。
ですのでしっかりとビジネスモデルについて分析することが必要だと思うので嫌われる理由についても考えてみたいと思います。
・そもそもネットワークビジネスとは
ネットワークビジネスとは連鎖販売取引と呼ばれる販売形態の事です。有名所だとアムウェイ等を聞いたことがあるのではないでしょうか。概要はとりあえずWikipediaの記事を載せてあるので興味がある方は参照してみてください。
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本気で気になる方は私の記事に囚われずに自分で調べてみてくださいね。ビジネスに限らず、情報に踊らされない人になる為には様々なポイントを自分で纏めて判断する力が必要になります。
誰かと相談するのも一つの手ですが、少なくとも最後の判断は自分で下す。こういった認識でいないと、同じような損害を被ったとしても、心に受けるダメージが大きく変わります。
伝聞や他人任せの思考から食らった被害は受け身を取らずに地面に叩きつけられる様な物だと思ってください。自己判断をするためにリスクにまで思いを巡らせた上での事故であれば、まだ次の手段への行動へすぐ移れるでしょう。というか移れるようにしてから行動してください。
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話を戻しますとネットワークビジネスというのは説明を受ける時には、「広告料の分を品質と価格に回した販売形態」と説明されます。
広告料に関しては、その業界に関わらなくてもテレビで「タレントのCM出演費が○○円」とか「YouTuberの広告収入が~」等といった話題が流れるので莫大なお金が動いていることはなんとなく想像に難くないのではないでしょうか。
実際の所商品の購買というのは一種のマッチングであり、まず認知されなければ何も始まらないという所があるのでそこにお金をかけるのは正しい流れです。
では広告費をかけないという事は何を示すのか、それがネットワークビジネスの肝である購入者から購入者への紹介といういわば口コミを利用した宣伝方式です。
テレビなどの媒体で不特定多数へ向けて大きく宣伝するのではなく、知り合いから知り合いへの情報の伝播を利用し、さらに紹介への意欲を上げる為に紹介したらいくらという様にインセンティブをかけるのです。
ざっくりというと企業→広告→消費者という流れではなく
企業→購入者→購入者→…という流れという事ですね。
購入者は企業の商品を買うために会員として登録し、自らもその製品を買うし、良いと思った商品を知り合いに宣伝してそれで相手がその商品を欲しいと思うなら会員登録をしてもらうという事です。
ここで気にするべきポイントは、このネットワークビジネスはその形態からビジネスの側面と消費活動の側面両方が混在しているという事です。
一消費者としての活動で良いのならば、登録だけして欲しい商品を買えば良いだけですし、ビジネスとして見るならどうやって会員登録を促すかという頭の使い方が必要になるのです。
最初の特徴を述べるだけでかなり字数を使ってしまいました。詰め込み過ぎでも読むのが疲れてしまうと思うので今回はこれで切ります。
最終的にいくつ分の記事になるかは今の所未定ですが良い面悪い面をしっかりと理解して頂き、感情ではなく適切に判断できる為の考え方を共有できればと考えています。次回をお楽しみに。