若干前回の記事に繋がると言うか、エレクトロ(電子音楽)を人がカバーする事にについて書いていた時に、頭を過ぎった音楽グループがあったので紹介記事を書こうと思います。

 

 PENTATONIX

 

 既にご存じの方もいるかも知れませんね。アメリカの5人組アカペラグループです。

 

 

 歌唱力、テクニック、パワー、リズム、エンターテイメント性あらゆる面で秀でたグループです。

 

 何はともあれ一曲聴いてみてください

 

 

 

 彼らが世界的に有名になるきっかけとなった曲です。

 

 この曲は元々Daft Punkというグループが作った楽曲をアレンジしつつメドレー形式にしたものです。

 

 使用楽曲を全て紹介すると情報量が多すぎるので元の曲は一曲だけ紹介しますね。

 

 

 前回の記事ではボーカロイドの楽曲を人がカバーする事について触れました。その中に挙げた話の中に、世界観が人間離れしている楽曲はそのままボーカロイドのままの方が良いのではないかという主旨の事を書いたのですが、これはある意味例外的な作品だと思います。

 

 お聴きの通りDaft Punkの楽曲は直接ボーカロイドでは無いものの、エレクトロの王道とも言うべき人間離れした世界観を持っています。

 

 あろうことかPentatonixはその曲を人の声だけで世界観を崩さずに表現してみせたのです。しかも単なる再現ではなく元の楽曲にグループの魅力を付加させる形で。

 

 私は正直な話、カバー音楽に関してはあまり興味をそそられる方では無く、「元の曲のほうが良いんじゃないの?」という偏見を抱きがちな方でした。

 

 しかし、Pentatonixを知ってからはカバーミュージックに関する偏見は払拭されました。

 

 特に素晴らしいと思えるのがカバー元も一緒に好きになれる曲の作り方とでも言うのでしょうか。

 

 元の楽曲にリスペクトをしっかりと感じさせる中、彼らにしか出来ない音楽を奏でています。聴けば分かると思います。

 

 

 

 

 どちらが好きと聞かれると甲乙つけがたいというか両方好き!となると思います。意外と世の中にはカバー元原理主義者の方が多い曲や、逆にカバー元を食ってしまっている作品は多いと思います。

 

 そもそも私がカバー作品に偏見を持ってしまっていたのも上記のどちらかの要因で片方しか耳に入らないことが多かったからだったとも思います。

 

 そしてなにより歌っている姿が楽しそうであることが魅力的だとも思っています。音楽に限ったことでは無いですが、楽しんでいる姿は人を惹きつけます。

 

 因みにカバー曲だけでなくオリジナル曲も素晴らしいです。

 

 

 初期の頃の作品を紹介するだけで相当この記事に詰め込んでしまいました(汗

 

 本当は人の入れ替わりもあったのでメンバー紹介もきちんとするべきなのでしょうが既に大分情報量が多くなってしまっているので今回の記事はあえてそこらへんをあまり深く掘り下げずに曲を楽しんで貰えればと思います。

 

 最後にメンバーが変わった後で私が好きな曲を紹介してこの記事は終わろうと思います。興味を持った方はぜひ自分で深堀りしてみてください。