今回も話題としては物販セミナーのオーナー会で拾った話です。テーマは旅行に関してです。
セミナーでの話の前にお聞きしますが、皆さんは旅行が好きですか?国内でも海外でも構いません。行きたいけど仕事などの関係で中々行けないという人もいるでしょうが、日常から離れて新しい世界を探訪することを楽しみにする方は多いかもしれませんね。
因みに私は…あまり興味がありませんでした(笑)話しを振っておいて何だったんだと思われるかもしれませんが、実際に自発的に旅行を計画したことはつい最近までありませんでした。
良さが分からないと言うよりは、そこに至るまでのモチベーションというかエネルギーが出てこないという感じですね。仕事などでどこかに前泊するとなっても全く苦では無いですが、理由がないと行動がおっくうでした。
しかし、アマチュアなりに音楽を嗜んでいると偉大な音楽家のとある名言が気になるところだったりするのです。
それはモーツァルトの「旅をしない音楽家は不幸だ」という発言です。
因みにこの名言は一文だけ独り歩きしている節があるそうで、そりの合わない人の元で働かなくてはいけなくなる故郷への帰還を嫌がった言い訳的な言葉だという説もあります。
ただ、実際の文脈は別としてもその言葉だけ独り歩きするということはそこに発言の意図とは別の説得力があったということでもあります。
旅に出た事で得られる情景等の記憶や新鮮な体験がインスピレーションを生み出すこともあるでしょう。豊かな感性は音楽にも生かされるというイメージは多くの人で一致するのではないでしょうか。
こういった名言とそれに対する自分自身への納得が確かにあり、しかしそれでもその言葉だけで旅行に行くというのも何か違うなと思っていたのです。
そんな中で話は物販ビジネスのオーナー会へ戻ります。新規の参加者も居るので改めて東京と神戸でオーナー会が開催される事の確認と共に可能ならZOOMよりも実際に足を運んで参加してもらいたいという話がありました。
それは、実際に参加した方がより臨場感があるという事でもありますし他にも意味があります。
主催者の方が行っていた中で特に納得したのは長距離の移動はセルフイメージを変える上でも大事ということでした。
これは過去の記事における私の行動と得たものにも当てはまることだなと思いました。確かに普段東京住まいの私が神戸でのオーナー会に参加した時、オーナー会に直接参加したことでもセルフイメージは上がりましたが、移動の段階でも普通の生活とは違うことのための行動といった認識でセルフイメージが上がっていたのです。
さらにもう一つ、主催者の方が言うにはそういった旅行を日常化させていくとそれに必要なお金も日常のものとなって自然とその分は稼げるようになるとのことでした。
これもある種納得の行くことだなと思いました。因みにあまり褒められた経験談ではないですが副業も始める前、コロナもなくオーケストラに明け暮れていた時代は、薄給を思い出せないほど不可解なやりくりで回してオーケストラの参加費や練習後の呑み代を捻出していました。
これもある種の日常化による適応です。ただこれはあまりに不健全ですね(笑)やりたいことのために無駄を削るのは良いことですが、必要以上に削るのは良くないです。
現在は副業もあり、自分で収入の方もコントロールできるようになるので収入と支出両方でバランスをとる事が可能になりました。プラスが増えれば行動の選択肢も変わりますね。
最後に最も刺さった旅行に関しての言葉は割とシンプルで場所を変えて同じメンバーで出会えるのは楽しいというものでした。
小難しいメリットを考えるよりもシンプルに楽しんだもの勝ちですよね。この言葉を聞いて私も自然にそうだなと思えました。
まずは楽しむそうすると自然とメリットも一緒についてくるのです。今のご時勢おいそれと旅行には行けないかもしれませんが、だからこそ、行ける時に余すことなくエンジョイ出来るように旅行に思いを馳せましょう。