今回から、再び、手帳10原則がなぜ大切なのかを具体的に学びながら、どうすればもっと手帳が使いやすくなるのかを、あなたと一緒に考えていきたいと思います。
第8条【スケジュール調和性】の次は、『第1条【ワンポケット原則】全ての情報を1冊の手帳に無理なく集約できること』です。
さて、「ワンポケット原則」とは、「大切なものをなくさないように1箇所にまとめる」という考え方です。
この「ワンポケット原則」を筆頭の第1条に掲げたのには”ワケ”があります。
それは、この原則を守れない手帳術は、「手帳術を名乗る資格すらない」からです。
「ワンポケット原則」は、野口悠紀雄氏が「超整理法」にてご紹介されて一気に有名になった「ポケット1つの原則」と同じ意味です。
手帳に限らず、書類やデータ等の情報を簡単に探すことができるようにするために必要不可欠な原則です。
この原則が守られないと「探しもの」にうばわれてしまう時間が激増します。
ストレスばかりがたまって効率は下がる一方です。
従って、複数の同じ目的の手帳を使い分けるなんていう「器用な手帳法」は正直なところおすすめできません(但し、いくつかの例外があります。例えば、プロジェクト別の手帳・ノートとか、目的別に手帳・ノートを用意するといった場合です。)。
くわしくは後でお話ししますが、「手帳」とか「手帳術」を名乗る以上、「ワンポケット原則を守れる仕組み」になっていることが最低限の条件になります。
ユーザーの才能・資質や努力に依存するような「手帳術」は、私はそもそも問題外だと思っています。
そんな手帳術を使いこなせる人は、1%の天才か秀才だけです。
この点、「A4空母式手帳」を活用した「アナログクラウド手帳術」は、すべての情報が「A4空母式手帳」一冊に集約される「仕組み」になっています。
「仕組み」である以上、努力といった”竹槍”精神論や得意不得意といったことには関係なく、誰がやっても上手く行きます。
カラクリについては、後ほど改めてじっくり詳しくご紹介してまいります。
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