今回は、いつもと趣を変えて、お届けする。
7月から、レジ袋の有料化がはじまった。
(いわゆる環境税の導入とでも言うべきか…)
バナナレコード公式ホームページより拝借.
多くの店が、大きさによって値段を変えている。
また、店によっては、大きさに関係なく、一律の値段設定を行っているところもある。この形式だと、小さい袋は割高になるようにも見える。
グレイテスト・ヒッツ公式ホームページより拝借.
また、商品を入れる袋のほかにも、CDケースや保存用の袋にも、細かく値段をつける店も出てきた。
客が故意に破損させた場合を除いて、壊れていた場合は、どうするのだろうか?
余談ではあるが、私の場合、これらの袋を用いて、レコードなどの保存を行っている。
最近のポリ袋は、以前に比べて強度が弱くなっているので、粗末に扱えない。
有料になった事で、保存方法も新たに考えなくてはいけなくなった…
いままでサービスだった袋が、いまでは立派な売り物に化けちゃったじゃなイカ。
チョッカクさんや、出番が早すぎないかい?
「ソノ太郎買い出し帳」は、月曜日の朝9時掲載です。
続けて読みたい諸君は、アメンバー登録よろしくゲソ☆