ソノ太郎買い出し帳 第24話 | アナログ笑店 音玉

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平成27(2015)年11月1日(日) 晴れのちくもり
全国各地の中古レコード店が参加する、栄ビルの大中古レコード・CD市。
朝一番で到着したものの、予算やジャンル的な関係で、アニメ系混載盤LPとPR盤EPを1枚ずつ買うだけに留まる。
加えて、近くのビルの中にあるブックオフでも、DVDマガジンについていたDVDを1枚だけ押さえる。
その結果、なんともショボい収穫に終わる。
 
支出総額(税込み)は2100円。
一番高かったのは、当然、東芝レコードの「テレビまんが大作戦」(昭和47年発売 第1集?)で、1500円。
ジャケットは底抜け、ページののりの外れなど状態は良くないが、共通カヴァー(=パチソン)の作品が多いために押さえた。
この年の10月は、レンタルDVD店の閉店セールで散財したため、せっかくセールがあっても、金が思うように使えなかった。
 
おまけ
平成31(2019)年3月24日(日) 晴れ時々くもり
実に正月以来となる、本格的な買い出し。
とは言うものの、例によって、状態のよくないシートや、本に付いていたDVDしか押さえられなかった。
 
上の段は、左が福岡の城崎の観光PRソング。
右の民謡系のシートは、ミュージックグラフかエンゼルレコードの改訂版と思われる。
下のソノラマの「風のフジ丸」は、名前の書き込みがあるため、安くなっていた。
以上の3枚で、税込み108円。
なお、映画のDVDは、6枚で5000円を超えた。
 
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