昨日の午前中に、

ファイザー、ファイザー、今回はモデルナ

で、3回目の接種を受けてきました。

 

皆さん、3回目は熱が出る、と、ブログに書かれており、今回は

午後からお宮参りと言うスケジュール(ところが、急遽中止!?)だったので

不安が一杯でしたが、、、何ともありませんでした?

 

おかしな位、熱も出ないので、今日の午後からかな、と、思って、

外出を控えております。

 

先日、DynacoのCR型EQの調子が悪いので小さな音しか出なかったのですが、

Dynacoって、複雑なエコ回路?で、私の中では、調子が良いもの同士だと

ひょっとすると、

 

McIntoshC-11 >Marantz7c≒DynacoPas改

 

かも、と、思います、それぞれのダメなやつも持っています(^^;

 

実は、McIntoshとDynacoは、

 

PFB

倍電圧整流

 

という、この2機種だけかも知れない特徴があり、

 

McIntoshの余裕のあるような構成に対し、Dynacoのカツカツ設計は、

これはこれで引き付けられるものがあります。

 

で、DynacoのEQを最初にくみ上げた時、12V位しか電圧が出ていなかったので、

6AU6でやったらそこそこ良い音が出たのですが、その後、自信満々でよそへ

持って行ったら、全然ダメorz

 

この間、やっと重い腰を上げて調べたら、セレンが寿命みたいで、6V弱しか電圧が

出ておらず、昔、電源回路の勉強用に作った基盤を利用して通電し、まだまだ色々

調べるところがあるのですが、一発で、23V位になり、ちょっと真剣にやろうかな、と、

思っている、今日この頃です。


 

先日来、AIYIMAのT7だ、いやA3だ、とか言いながら、6AU6を探していたら

M3658という、6DK6のシンクロスコープ用の球が見つかり、東芝の真空管

ハンドブックにはM3653という名前でしか載っていないので、

 

あれ、大発見かも!?

 

と、思い、使ってみたら、五極管にしてはやさしい音で、ひょっとしたら

一番のお気に入りかも、と、この歳になってもフラフラしている私でございます。

 

で、

 

 

ヒロチャンさんの回路を元にDYNACO用にした、CR型PHONO-EQ

 

 

6AU6実装のAIYIMA TUBE-A3(自己責任!?)

 

 

ヤフオクで研究用にGETした、6AU6+300B

 

という、

 

300B以外、TENの6AU6だけ!

 

と、いう構成で、音楽に浸ろうじゃないか!と思っていたら、2年ほど通電しなかった

DYNACOのセレンのヒーター電源が死にかけており(そう言えば、知人の

所へ持って行ったときに調子が悪く、その後に家に持って帰ったら治った)、

本来の半分の電圧しか出なくて小さな音しか出なくてガッカリorz

 

また、直さなければならないアンプが増えた・・・