中学1年の英語の苦手率 | 穴吹 圭のブログ

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日常の話、コミュニケーション、外国語習得法などを



中心に、小学生から大学生まで幅広く教育のあり方を



考えます。



教育についてはこれまでの経験を活かし、実際に役に



立つ内容を読者と一緒に掘り下げていきたいと思います。


         英語が苦手な中学1年生?


 日曜日の朝日新聞の朝刊に、「英語への意識調査」という記事

あって読んでみたところ、内容は中2の6割が英語を苦手として

おり、そのうち7割は中1のときからだったというものです。


 その内容に愕然としてしまいましが、これでは中学校で先生が

いくら汗水たらして教えても、肝心の生徒が受け入れてくれなけれ

ば逆効果になっていることがわかります。


 調査はベネッセ教育研究開発センターのによるもので、今年の

1月~2月に北海道から九州まで中学2年生の2967人を対象に

行ったものだそうです。


 質問形式のアンケート調査は、次のようになっていますが、意外

な結果になっています。


 Q:英語が得意ですか、苦手ですか。
 A:とても得意、やや得意…37.5%
   とても苦手…29.3%
   やや苦手……32.5%
 
 苦手なと答えた時期を尋ねたところ、中1の始め頃16.2%、夏休

み頃10.4%、夏休み後12.8%、中1の後半が26.6%で最も多く、

中2の始め頃も12.9%もあって、中1の1年間を合わせると66.0%

になるそうです。


 これはそうとう高い数字でショックを受ける人が少なくないのでは

ないでしょうか。これでは文化省がいくら小学校高学年から外国語

活動を必須化したとしても、逆効果になってしまう恐れがあります。


 なぜなら、中学校に入る前から既に11.7%にも達しているので、
危惧される数字である。その反面、小学校の英語は70.7%もいる

ことを考えれば、中学校の英語教育とのギャップが大きいといえま

す。


 英語が将来必要な社会ななっていると考えている生徒は7割強

もいるのに、将来外国に留学したいというのは20.4%、将来英語を

使う仕事をしたいのは14.6%という少数派なのは、少し気になる

数字といえます。


 また、外国や英語に興味を持ったり、外国人と友だちになりたい

という生徒も半数に留まっているのも、これからますます国際化する

社会趨勢に逆行するようで、このように内向きになっていくようで

心配です。


 英語教育には議論百出していますが、個人の能力に応じて楽し

くチャレンジできることも沢山あります。学校で習った英語を基本

にして、応用力をつけるようにするのも一つの方法ではないでしょ

うか。


まあ、英語は外国語なんですから、焦らずに何度も練習して慣れ

ることが大事だと思います。


 Practice makes you perfect. Let's enjoy

learning English.


こ の精神でやれば、苦手な英語もきっと自然に身についていくと

思いますので、お互いにチャレンジしていきたいものですね。


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