就寝儀礼という言葉を聞いたことがありますか?
人は寝る前に、無意識の内に必ず何かやっているそう
です。
それを「就寝儀礼」だと命名したのが、かの有名な心理
学者のジグムンド・フロイト(1856~1939)だったように
記憶しています。
これについて何人かに尋ねてみると、確かに何かを
やってからではないと、よく眠れないという人がほとん
どでした。
その例をいくつかあげてみます。
・翌日の所持品を確認する。
・寝る直前にトイレに入る。
・寝る前に必ず鏡を見る。
・ドアの鍵かけを確かめる。
・窓を開けて外を見てから寝る。
・携帯のメール確認する。
・携帯の充電をしているかを確認する。
・枕元にぬいぐるみを置く。
・枕元にティッシュを置く。
・枕元のお化粧セットを置く。
・枕元に時計をおく。
・日記を書いてから寝る。
・小説を読んでから寝る。
・マンガを読んでから寝る。
・枕を手でポンポンとたたいてふくらませる。
・シーツのしわをのばす。
・布団の中で、掛布を足でのばす。
・掛け布団は顎の下にセットする。
・上向きに寝る。
・横向きに寝る。
・寝る前に数を数える。
どうでしょうか。このように実にさまざまな就寝儀礼が
あるものですね。
「わっはは、そうか、寝る前にどんなことでもいい
から、知らずにやっていることだね?」
「そうなんですよ。そんなこと言われるまで全く気づき
ませんでしたよ」
という次第で、みなさんのもきっと何かをやってから
寝るとと思いますので、
ぜひ教えてください。
そういう例を集めてみるのもおもしろいかもしれません
ね。
