この前の土日は、夫のお父さんが

我が家に泊まりに来る予定になっていました。

(電車で3〜4時間の距離です)


行く前に電話すると言ってたものの、

待てど暮らせど連絡がないもやもや


電話も繋がらない…



ようやく、夕方に電話が鳴ったと思ったら

都内ターミナル駅の駅員さんからハッ


お義父さんが駅で救護されているので

迎えに来て欲しいというものでしたガーン



詳しい事情は電話からはわからないものの、

意識はあり、直接電話でも話せたけど、

どうやら歩けないらしい…



とにかく早く迎えに行かねば!!!



歩けないとのことなので、車必須ですが、

夫は飲んでしまっているので運転できず注意


運転は私がすることに



子供達は実家に預けようか迷ったけど、

急だったし、とにかく早く行きたかったので

連れて行くことにしました。

(後々、その判断を後悔することになる…)



家を出たのが、18時前。


私は運転したこともない首都高を運転し、

(首都高怖いよぉ〜💦)

駅にたどり着いたのが19時半。



路駐できそうなところに車を止め、

夫は救護室へ向かい、私達は待ってることに。


すぐ戻ってくる、と夫は言ったものの、


その後、電話があり

「念の為、救急車を呼ぶ」ということにアセアセ



しかし、そこからなかなか搬送先が決まらず

ようやく病院が決まったのが20時半。


駅に着いてから1時間経っていました。



夫は、そのまま一緒に救急車に乗り病院へ救急車



もう、お義父さんこの車に乗ることはなさそうだし、私達はどうしようか…


子供達乗せて、首都高を私一人で運転して

帰るか…?滝汗

いやいや、無理だから下道で帰ろうか…



そんなことを考えていましたが、

救急隊の方から、病院から帰された場合

帰りの足がないと困るだろうから、

車はあった方が良いとの助言があり、

私達も病院へ向かうことになりました病院



21時過ぎに病院に到着。


子供達も降ろして受付に向かいます。


お義父さんは別室で寝てるらしく

夫が椅子に座っていました。



が、土曜日の救急外来。


人もたくさんいるみたいだし、

なかなか呼ばれないガーン



2時間以上は待つんじゃないかと

夫は言ってました。。



途中、近くのコンビニにおにぎりやパンを

夫が買ってきました。


病院内では食べられないので、

飽きてじっとしてられない子供達(主に息子)

を連れて、外へ。


幸い近くに公園があったので、

そこでパンやらおにぎりをかじる私達。


時刻は、22時半星空




閑静な場所だったので、

ほとんど人通りもありませんでしたが、

これ、側から見たら、どんな風に思われてるんだろーなー…滝汗


遊具があって子供達大喜び真顔




もうみんな寝てる時間だから静かにね!


と言いながら、夜中に公園で遊ぶ親子…ガーン



しばらくして切り上げ、病院へ戻る。


まだまだ呼ばれそうにない…



そうこうしてる間に、

子供達が眠くなってきたので(ようやく…)

車に戻って、座席を倒して寝かせましたzzz



私も疲れ切っていましたが、

身体がガチガチでなかなか車の椅子で寝れず…


寝れない…と思いながらも、

いつの間にか眠っていました。



夜中の1時半頃、ようやく診察を終えた

夫とお義父さんが車にやってきて、

車の窓を叩く音で目が覚めました。




病院に着いてから、4時間以上、

家を出てから7時間以上が経っていました…




長くなったので続きますアセアセアセアセ