長くなってきましたタラー

娘の吃音(どもり)についてです。


自分の備忘録も兼ねて書いていますおやすみ





市の発達相談の日です。


予め、息子を連れて行くことについて

了解をとっていたので、娘と息子の2人を連れて行きました。



発達相談では、言語聴覚士さんによる

相談も受けられる、と聞いていました。


が、この日の担当者は、

心理士さんと、保育士さんの2人。



娘と息子は一人の担当者とおもちゃで遊び、

私は同じ部屋でもう一人の担当者と面談。


※担当者には、娘には吃音のことで来ることは説明していない、と伝えてあります。


これまでの経緯等を話し、

もう一人の遊んでいた担当者と交代して、

またお話し。


一通り話を聞いて、

「そうですね、では、言語聴覚士の先生に診てもらいましょう」

と、なりました。



私はてっきり、この日に言語聴覚士の方が

相談に乗ってくれるものだと思ってたので、


おぉーい…よだれ


という気持ちでしたが、

話を整理してから繋げた方が効率的ですもんねアセアセ


が、言語聴覚士の相談日程は1ヶ月に一回、

しかもそれがたまたま翌日で、

それを逃すと次回は5月だそう…

(たぶん年度をまたぐ関係かな?)


仕事復帰後は避けたかったので、

翌日の予約を取りましたダッシュ


その日は息子を連れて行くのはNGだそうで、

実家の母に息子を見てもらうようお願いしました。



この日、娘はお姉さん二人と遊べて

とても楽しかったようでした照れ


明日もお話しすることがあるから、

また来ようね〜というと、喜んでいました笑



続く