点滴 | あなぐまくんの、トホホなランニング日記

あなぐまくんの、トホホなランニング日記

55歳男性。千葉県八千代市在住。

減量目的で2013年1月に走り始め。
2014年2月に初フル(東京マラソン)
2016年3月に3時間14分51秒(佐倉朝日健康マラソン)
2017年12月の10kmレース中に心肺停止で救急搬送される。ICD 入れてなんとかしぶとく生き残っています。

意識が無い時にもやられたのかもしれないが、今日の手術に備えて点滴を始めます、と準備が始まりました。早いな。

 
点滴って、体が弱った時に栄養を入れるものくらいの認識で、10年ほど前に手足口病に私がうつってしまった際にやったことがあったな。
 
その時とサイズが違うので驚きました。
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前夜から右腕に入り口を用意して、先ほど機械をセットして栄養を流し始めた模様。
これが長く続くようで、トイレとか移動する際はこの装置すべてを充電器と車ごと持って行ってください、とのこと。
 
そりゃ大変だな。
フラフラ歩かない方がいいですよね?と聞いたが、装置さえ持っていれば構いませんよ、との反応。本当か?私は毎朝病室内ぐるぐるやストレッチをしているんだけどな。試す勇気は無いチキンです。
 
妻からは、今のうちに食べられるものは食べて、できることはやっといた方がいいよ、のアドバイス。なるほど。
 
12月10日に入院して12月25日くらいまで記憶が全く無いので、初めて手術する気持ち。緊張しますね。何をされたのかさっぱりわからないですからね。心臓を何度も動かしたらしいし。知らない方が幸せだ。
 
だから反省がないので繰り返す⁉︎
 
いやいや、間違いは繰り返すつもりはありません。ただしどんな状態で夕方を迎えているんでしょう。意識がある分、怖いな。
 
腹減るのかな?
( ちゃんと食べておこう)。