あなぐまくんの、トホホなランニング日記

あなぐまくんの、トホホなランニング日記

56歳男性。千葉県八千代市在住。

減量目的で2013年1月に走り始め。
2014年2月に初フル(東京マラソン)
2016年3月に3時間14分51秒(佐倉朝日健康マラソン)
2017年12月の10kmレース中に心肺停止で救急搬送される。ICD 入れてなんとかしぶとく生き残っています。

会社帰り
西武4位に浮上。気をよくしてGeminiにどの選手が頑張ったらオリックスを抜いて3位になれるか聞いてみた。

西武ライオンズがオリックス・バファローズに勝利するために、各選手がどのように活躍すべきか、一般的な野球のセオリーに基づいていくつか提案します。

先発投手の役割
* 早い回から相手打線を抑える: オリックス打線は、廣岡選手や杉本選手など長打力のある選手がいます。先発投手が序盤からしっかりと抑え、打線のリズムを作らせないことが重要です。
* 球数を少なくして長いイニングを投げる: 隅田投手や松本航投手は、球数を少なくしてテンポ良く投げ、リリーフ陣の負担を減らすことが求められます。
リリーフ投手の役割
* 勝ちパターンを確立する: 平良投手や甲斐野投手といった勝ち継投陣が、リードしている試合で確実に相手の反撃を断ち切る必要があります。
* 僅差の試合で粘り強く投げる: 1点差や2点差といった僅差の展開で、相手に得点を与えないことが勝利への鍵となります。
野手の役割
* 初回から積極的に攻撃を仕掛ける: 滝澤選手や西川選手などが出塁し、外崎選手や渡部選手といった中軸打者で得点を挙げる、効率的な攻撃が求められます。
* 粘り強いバッティングで相手投手にプレッシャーをかける: 中村剛選手や外崎選手などが、四球やヒットでチャンスを広げ、相手投手の球数を増やし、早めに交代に追い込むことが重要です。
* 守備でチームを盛り上げる: 源田選手や外崎選手が、堅実な守備でチームを助け、投手陣を盛り立てることが大切です。
以上の点がうまくかみ合えば、西武ライオンズはオリックス・バファローズに勝利するチャンスが大きく広がります。

具体的に聞けば具体的に答えてくれるもんだ。
しかも問いかけは口頭で。

文章もそうだけど、日本語でこのレベルで返してくれるのすごいな。
もっともらしく嘘をつくのは仕方ないが。

中村剛也、頑張れ。


さて、あなぐまくんはどうやったらちゃんと走れるようになるのか、今度聞いてみよう。