本当ならもっと早くやるべきだったのだが、
面倒くさかったり、かったるかったり、だるかったりで
後回しにしていたメダカ水槽の大掃除を始めた。
水槽を洗ったり、砂利を洗ったり
それでいて元々いるバクテリアさんには
今後も水を浄化してもらうためなるべく居てもらいたい。
重労働でしかも気を遣う作業が目白押しだ。
その際、メダカたちには仮の宿に移ってもらうことになる。
この時の為だけに使われるタライが満を持しての登場となる。
環境は大きく変わってしまうが、水や水草、石などは
そのままなのでなるべく早く慣れてもらいたい。
メダカの稚魚たちのお世話も並行してやっている。
ちっこくちょこちょこ動き回る稚魚はとてもかわいいが
そのお世話は老眼には非常にこたえている。
面倒くさかったり、重労働で気を使ったり、
老眼がこたえたりするが、好きでやっていることなので
まあ、楽しくやっている。