インクカートリッジ | どこ吹く風まかせ

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週に一回とにかく俺のことを書きます

そんなに使わないがプリンターが家にある。

そんなに使わないが、いざ使おうとするとインクカートリッジが切れてイラっとすることがたまにある。

まあ、イラっとしていても印刷はしてくれないので

新しいインクカートリッジと交換するわけだが、

そのとき出てくる空のインクカートリッジが曲者だ。

 

空のインクカートリッジは家電量販店などにある

回収ボックスに持っていき、リサイクルするのがよいとされる。

そのほうが良いのならそうするのはやぶさかではないのだが

最近家電もネットで買うことが多く、家電量販店行く機会が

あまりない。

まあ、いつか行く機会があったら持っていこうと置いてある

空のインクカートリッジが現在4つもあることに気づき愕然とした。

 

所在なく置いてある空インクカートリッジを見るたびに

悲しい気持ちなる。

だからといって空インクカートリッジを

回収してもらうだけしてもらって何も買わずに

家電量販店を出ていくのは悪い気がする。

そんなわけで空インクカートリッジは

いつまでたっても部屋に4つ所在なくあり続けている。

 

先日、久しぶり家電量販店に買い物する用ができたとき

玄関に空インクカートリッジを置いておいたのに

忘れるという痛恨のミスを犯してしまった。

もう増えることはあっても減ることはないのかもしれない。