初めて 大型ゴミ処理場へ処分品を持ち込んで来ました。
振り返れば二階に有った大型の物を この4年間でだいぶ処分してきた。
骸骨の骨格見本・飛騨の国有林から運んだ檜材・マッサージ用の台・電熱治療器・マッサージチェア…
全てオットの物です。 沢山の本・それに金庫。
耐えがたきを耐え、忍び難きを忍び…ではないけれど 古い家の二階を少しでも軽くするべく順番に処分して来ました。
次は少し小型のモノ。 しかし、通常のゴミに出すにはちょっと…なサイズとか。
子猫の時に使っていた小さめのトイレ。 もう子猫を飼うことはないだろうから処分。
障子の枠も2つありましたが、金槌で叩き壊して木材にし処分。
屋根裏にあった大工道具など。
母が使っていた杖なども いつか自分が使うかもと取ってあったけど、握り手のラバーがべとつくようになり…。 さすがに10年経つと もういいかという気になる。
昨日 見ていたドラマの中で 『人は誰しも自然治癒力を持っている』というセリフが印象に残った。
時々 地雷を踏むけれど それでも 少しづつ一人の生活に慣れつつある。
ゴミ処理センターでは あっけないほど簡単に廃棄が終わった。
奈落の底の様なベルトコンベヤーにどんどん落としていく。
手を離れたが最後 サヨウナラ。
捨てようかどうしようか…あんなに悩んで迷ったモノがアッと言う間に、本当にあっけなく
去って行った。
人に寿命があるように、物にも寿命がある。 年月はそれを教えてくれる。
もう少し 整理の日々が続きます。
お盆にお寺の農産物市で500円で買った大きなカボチャ。
冬至まで持つかなと思っていたが無理だった。
少し 役に立って貰おう。
表を通る幼稚園児たちが興奮している声が聞こえた。
