夜歩き | セーラの日記

セーラの日記

まっすぐ前を向いて 2匹の猫と共に

お酒に弱くなった。 
元々 強い方では無かったけれど、楽しく一緒に飲んでいると いつの間にかグラス3杯でもシッカリしていて 嬉しかったものです。

それが、飲まない日が続いたせいか また弱くなった。
寝るために飲む必要など全くないのだけれど、飲んだら 即効 寝てしまう。
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冷蔵庫の一番上の段は 私のバーです。

8月に入り、初盆のお供えを頂く様になった。

先月亡くなった従弟からも地元の日本酒セットが届いて感無量だった。
亡くなる前に注文してくれていたそうだ。
頂くばかりで…私は立ち竦んでいる。

一人になると 食べ物を持て余す。
お世話になっているご近所さんへ貰って頂く事もある。
でも、やはり 送って頂いた方の思いを考えて私が頂く事を第一にしている。

9月の検査までに血糖値が上がらないようにしなくては…

朝、歩くのはなかなか難しい。 起きたらもう蝉が喧しい。

まずは 猫の水を替え、フードをやり、ウンチを始末しているとあっという間に外の温度が上がってくる。

そういう時は 夜 歩く事にした。この辺りは暗いから 明るい所へ自転車で出て行く。
街中の駐輪スペースも夜は空いている。

適当な所に止めてそこから歩く。

鴨川の床の下。 観光客がまだいる祇園。
お座敷に向かう舞妓を追いかけて写真をというが 舞妓は素っ気無く通り過ぎる。
立ち止まらない方が無難だなと見ていても思う。

仲良くピースなんかしている写真がネットに出ているのを女将さんに見られたら 『アンタ!お客さん待ってはるのに ナニしてるんえ!?』と叱られるのがオチだろう。

夜のウォーキングは余り寄り道はしない。
人が溢れ賑やかだけど 私が寄りたい場所は無い。
賑わう花街のビヤガーデンも、敷居の高そうな料亭も 客引きが立ち並ぶ路地も 私の興味を引く物は何もない。

<関係ない世界>ってあるものだなァと歩きながら思う。
きれいな骨董ガラスのショーケースも 遠い世界の一つになった。
夜のウォーキングで 何か私を引き付ける物が現れるか…
楽しみでもあります。

買わない・食べない…という2大欲求が無いと、かくも世間に興味が失せるのかと思う。