朝、雨音がしない事に安心し 目を開けると 太陽の光が…
何事もなく一夜過ぎたと思ったのも わずか数時間。
また 空が曇り始め幾重にも重なったような暗い雲が増えて行く。
この雨で どれほどの平穏な日々が捻じ曲げられた事か。
突然 家族を失った あるいは家を失った人達の事を思わずにはいられない。
TVのアニマルchを見ていると無数の鳥や魚が居る中に捕食者が入り込んでくる。
鳥や魚が一斉に逃げ惑う中で数匹が犠牲になる。
何匹かが犠牲になる事で 他は幸い逃げ切る事が出来る。
但し、今回は…だ。 次回は判らない。
そんな場面を見る度に我々も同じだと感じる。
今回ではなかった…ただ、それだけの事かも知れない。
災害のニュースが続く中で 幸い周りは平和だった。
いつもの様に金継の教室に行き<難物>に挑戦中。

友人から預かった器だけど… 派手に割ってくれたものです。

その友人のお店。 こんな日だからお客さんは無いのでは?と思ったが3組のお客さんでカウンターがいっぱいになった。
昨日はお客さんゼロだったというから、食材を仕入れないワケにはいかない大将もホッとしたことでしょう。
食事が終った後、女将と近くのレストランバーで一息。
テラスから濁流の鴨川を見た。
水位は下がっていたが、やはりこの川も油断はできないですね。
白河天皇を『思うようにならないもの』と嘆かせた由緒ある暴れ川ですからね。
