降りかかる用事 | セーラの日記

セーラの日記

まっすぐ前を向いて 2匹の猫と共に

近くに住む遠縁の一家は サポートが必要な一家です。

親族は居るには居るのですが 係わりを避けて一切寄り付きません。
シッカリ者のお祖父さん・お祖母さんが相次いで亡くなった後 この一家は野放し状態でした。
それを 義母→オットと引き継いでサポートして来たのが 遂に私しか居なくなってしまいました。

オットが亡くなった時に困ったのが この一家の銀行の暗証番号が解らないこと。 
私も1回や2回は聞いていたと思うのですが、真剣に記憶する気も無く まさかオットが喋れない状態になるなんて 思いもしていなくて。
そんなに複雑な番号にするはずが無いと 何回かトライして 突き止めました。

何回か失敗すると その暗証番号は無効になると聞いていたけど それは <その時>にだと思っていた。
まさか 失敗の数が積み重なってカウントされているとは思っていなかったが、先週 銀行に行ったら 『このカードはもう使えません』と言われて驚いた。

『お客様が間違えた回数が規定に達したので…』と、こちらが詐欺でもはたらいているかのように冷たい対応。

オットが倒れる前に引いてあったお金で 病院の支払い等をしてきたが、固定資産税分が無くなって来たので 引き出しに行ったらこの結果。

止むを得ず 82歳を連れて銀行に再発行に行った。

今 新聞では、<優生保護法による不妊手術>について議論されている。
それについて触れるつもりはないが、正直 その結果がコレだという思いはある。

普通の人は嫁に来てくれないからと どこからか見つけてきた女性と結婚させた。
結果 子供が二人できたが、まともに教育出来る状態ではなく、サポートする人がいなくなると たちまちゴミ屋敷になり、悪徳業者のカモになってローン地獄に陥った。

とうとうどうにもならなくなり『お金がない』とウチに来て以来 オットがサポートして来た。
それはもう大変な作業をオットはボランティアでこなしてきた。

当面は 私が引き継いでいくけど、私一人では 私に何かあった時に困る事になるので、後見人制度を模索している。

さて、無事に窓口で引き出せたお金を持って 息子(40代)をコンビニに連れていって 固定資産税の支払いを教えなくてはならない。

そんな事はつゆ知らず 82歳は配食のお弁当を食べて 今日はよく歩いた(歩かされた)…と 高いびきだろうなァ。

それが終ったら…実家の猫のところへ行きます。
分身の術でも使えたらな。
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(四ツ葉… いいえ 五つ葉。)