秋は色々な活動の発表の時期でもあります。
今日は 友人から案内を頂いていた<書道展>に行って来ました。
何が辛いって・・・こういう場で 芳名帳に筆で名前を書かなきゃならないのが・・・ きれいな字が書けることは教養の一つだと思うのですが・・・(><;

写真の一番右 漢詩の大作が友人の作品の一つです。
こういう大作の 最初の一文字に筆をおろすって勇気が要ると思うのです。 紙代だって半端じゃありません。
普段はオットリした人ですが、多分 紙に向かう時は気迫が違うんだろうなと思います。
書いているところを見た事がありません。
ふと、<夕鶴>を思い出しました。 障子の向こうで 彼女ではない何者かが筆をとっていたら・・・ そんな気分になる 迫力の書です。
帰り道 ちょうど <時代祭>の行列が通るところでしたので、しばらく見物してました。
色々な装束の人々が通るのですけれど 華やかなのは<平安女人行列>でしょうね。
巴御前・常盤御前・小野小町・和気の広虫 などなど・・・
扮するのは花街の芸妓さんたちですから 時代衣装も化粧も様になっています。




2000名ほどの行列に 本物の牛や馬・ 牛車もあって お祭りのパレードの様に見られがちですが、 これは 2人の天皇を御祭神とした<神事>です。

2人の天皇とは 平安京に都を定めた <桓武天皇> と 京都での最後の天皇 <孝明天皇> です。
そのお二人の御霊を納めたのが写真の鳳輦(ほうれん)という神輿です。
京都が都であった 明治維新から江戸・安土桃山・室町・吉野・鎌倉・藤原 と時代を遡って 行列が続きます。
旬な話題だからと ブログをアップしましたが こんな時間になってしまいました。 こうしている場合ではありません! 後 12時間後には 朗読会がスタートします。
準備!準備!!