10月のニンジン その② | セーラの日記

セーラの日記

まっすぐ前を向いて 2匹の猫と共に


ずいぶん前に予約した<フレンチ日本酒の講習会>が 今日 ありました。

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酒造会社とフレンチレストランのシェフ・ソムリエの方々か企画し メールのみで募集をかけたところ2日半で満席になり、 尚且つ 空席待ちが30名いるのに キャンセルが一人も出なかったそうです。

そんな人気講座に 何故か 門外漢の我々が4席も占めていました。(^^;

オットは日本酒は余り飲まないので 行かないかなと思いつつ こんなのが来てるよとメールを見せると、 日本酒好きの友人を誘おうかなと乗り気。 

最初に主催者のソムリエから 『飲み会ではありません! 勉強会ですっ!!』と大きなクギを刺される。


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料理は 本格的なフレンチで、6種類の日本酒を合わせながら 解説あり、ソムリエから鋭い質問あり で・・・
飲み会ではないけれど・・・お代わりは自由~~♪

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一升瓶を片手でサーブするって 豪快!

お代りしてるのは オットの友人で そのうち手拍子でも始めるんじゃないかとヒヤヒヤ・・・ 

デザートに合せた 冷えた<澪 MIO> 美味しかったです。
いろいろ 勉強したのですが・・・  

酵母が分裂する時 分かれて行く方は 娘酵母と呼ばれるとか。 母と娘かァ~と愛おしい気持ちで写真を見ました。

ある種の酵母は5℃になると死んでしまう。
それで 限りなく5℃に近い状態に置くと 生き延びようとして香りを発するんだそうです。 
これが 吟醸香 と言われるもの。

ストレスをかけると良い香りが出るが、一般のお酒に比べて醸造に時間がかかるので 吟醸酒は 高い?

よく <無礼講>と言われるが 実は<礼講>というのがあって そうで無い場合を<無礼講>というとか。

本来 <礼講>というのは<直会の儀>と呼ばれ 行事の時に正座して飲む きれいな酒。冷やが多い。

<無礼講>は<無礼の饗宴>と呼ばれる くだけたお酒。雑多な酒を酔いつぶれるまで飲む。

なお、昔は冷蔵庫が無かったので <冷や> というのは常温の事だそうです。

酒の酔いを借りて 無礼な振る舞いをしても許されるのが無礼講ではないようですね。

酒好きのオットの友人も 辛うじて 無礼講にならずに済みました。

少しづつとは言え 6種類も飲んだので このままタクシーに乗ったら アブナイ・・・

高瀬川沿いのカフェで休憩。

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風が冷たく ひざ掛けかショールが欲しいくらいでした。

桜の頃に歩いた高瀬川。 紅葉ももうすぐですね。