いろいろ実家の荷物を片付ける中で 時間がかかるのが写真の整理です。
しばし 見入ってしまい、感慨にふけり・・・手が止まる。
昔は どこの家にもあった 結婚式の写真。
中には私の知らない 『これ 誰??』というのもある。
また 新郎・新婦を除き 1~2列目はほぼ故人になっている。
台紙付きだから結構 嵩張る。 思い切って台紙は処分する事にした。
写真は・・・まァいずれボチボチと。

自分の分を持っていれば もうそれで良い気がしている。
しかし、捨てがたいのがこの3枚。
これはクラシックさが良くて残しておこうと思う。

両親と叔父 叔母の若き日の記念写真です。 母は20歳でした。
私の<原点>ですね。 ここから 今の時間に繋がっている。
<原点>と言えば もう1枚 忘れられない写真がある。

今はもう無くなってしまった遊園地の一角です。
私は小学校の5~6年。 10歳くらいの頃です。
ハワイへ行ったみたいだね~~と言いながら。。。
いつか 本物のダイアモンドヘッドを見に行こうねと話した事を覚えています。
そして 本物のハワイに行ける様になった頃 父は目が見えず、弟は亡く
いくら誘っても 母は行こうとは言いませんでした。
私は 仕事で何度もダイアモンドヘッドを見ましたが、その度に この写真の事を思い出すのです。
旅を仕事にするようになった 私の<原点>かも知れない1枚です。