10月30日 笑顔 | セーラの日記

セーラの日記

まっすぐ前を向いて 2匹の猫と共に

コメントを下さった方の娘さんが 介護の仕事をしているという一文から 思う事があったので 早々に今日の日記としておこう。
今日は 会議があり早めにクラブに行って 21時に終わってから自宅に戻り それからまた モモの待つ実家に行く。 着くのは シンデレラタイムの頃。

1年で2万キロと書いたが もっと上がいた。

友人は四国香川まで 親の介護に通っている。
仕事が終わったら仮眠して夜中に走り、2~3日両親の介護をして また夜中に戻り 翌日は朝の7時から出勤。 
本当によくやっていると 、案じている。 彼女も同じ頃に車を買い替えた。 昨日 聞いたら 25000キロほどとか。 
両親共に手がかかる状態になってきているが お父さんはどうしてもヘルパーさんやデイを受け入れようとしないそう。

友人も仕方なくというより、もう そういう感覚を通り越して時間さえあれば 実家に戻って介護している。

周囲でも介護サービスを受ける人が増えてきた。
若い方が 付き添い笑顔で接してくれて 利用する方も気持ちよく一日を過ごしているようです。
仕事とは言え エライなアと思いながら見ている。

心から慈しみの気持ちで表れる笑顔と 仕事の笑顔の差が小さいほど 心の負担は軽いと思っているが、介護の業界は 本当に人の入れ替わりが多い。 それだけ、見えない負担が大きいのだろうなと思うのです。

私もボランティアで訪問することがありますが、最初からにこやかな表情と話し方は 止めました。 自分自身も 玄関を開けた途端に そういう笑顔でこんにちは~~みたいな人が立っていると 何か寒いものを感じるからです。
普通の(暗くない)顔で 普通の話し方で ・・・
ただ 話している中で時々 笑顔を交える事。これは意識して入れています。 案外 その方が笑顔の効果はあるものです。 それと別れる時。

いつもいつも笑顔で・・・なんて どこか不自然だし (出来る人もいますけど) 自分は無理をして疲れるより 嫌なものは嫌と感じる気持ちを自分に許しながら ボランティアを 長く続けて行きたいと思っています。