昨日は 久しぶりに電車で都会(?)に出た。
連休が終わり通勤の時間帯を過ぎた辺りは デパートに買物に行く中高年女性が多い。
何気なく見ていると 同じ格好の女性が目の前を通り過ぎる。
Tシャツのインナーにスラックス。お尻の隠れる丈の上着。 バッグは斜め掛け。
そして 履きやすい柔らかい素材のウォーキングシューズ。
ふとわが身を見る。 斜め掛けこそしないけれど 似たようなスタイル。
いつの間にか <お洒落>というのから 遠ざかっていた事を実感した。
友人がランチに選んだカフェはデパートのブランド物フロアの一角にある。
私は壁を背にして座り 友人の話を聞きながら 目はガラスの向こうを行く人を眺めた。
フロアの特性もあると思うけれど 近年 見た事もないほどお洒落な人たちが行き交う。
再び ため息・・・きれいな物や人を見るのは幸せな感じがする。
私も 背筋を伸ばしてちゃんと生きようという気持ちになる。
もうすぐ誕生日だからと 友人が帰りにこのカフェのチョコレートを 一個買ってくれた。
え???一個?と思うなかれ。 1個1500円なのです。
私は 彼女が自分の為に買うのだと思っていたから ふ~~んと眺めていただけ。
まさか 私の為とは思わなかった。

見栄っ張りの私は 1個下さいとは言いにくい。
でも 2個買うのは 価値観の問題で 買えない。
だから きっと自分では買えないモノだから 嬉しかったです。
一粒でシアワセを感じるそんなチョコレートもあると 昨日はいっぱい考えさせられた一日でした。
たまには都会にも出て 薄皮一枚 目の曇りを取らなきゃ!