春だから | セーラの日記

セーラの日記

まっすぐ前を向いて 2匹の猫と共に

花が咲き揃うようになると 立ち直ってくる私です。
 
仕事を辞めて10年間 時間が自由になった分 両親とゆっくり過す事が出来ました。
弟2人が早くに亡くなったので 親を看るのは自分の役割だと 何をするにも思ってきました。
 
成田が出来て 国際線に行くなら転勤しなきゃならないという選択を迫られた時も 関西を離れない方を選びました。
国際線に魅力はありましたが、それより 親を残していく方が心配だった。
 
親が私を縛っていたのではなく 私が親から離れられなかったのです。
 
不思議なもので その後 関空に行く事すら拒否したのに 結局 応援と言う形で国際線を飛ぶ羽目になった。 良い経験でしたけど ストレスは確実に身体に来た。
 
乳ガンにかかった事を親に打ち明けた時のことは忘れられない。
父は泣き 母はショックから一晩で立ち直った。 自分がシッカリしなきゃと思ったそうだ。
 
私の性格の半分は父で 半分は母だと思うのは こんな時だ。
 
父と母を看送る事が出来て 私は責任を果たしたんだから これからの10年は 別の目標を持って生きていかねばならない。
真民さんの詩にあるように  <鳥は飛ばねばならぬ 人は生きねばならぬ・・・
 
虚ろだったここ3年間 ・・・ やっとこさ 腰を上げた気分です。
 
母の遺言だった 屋根のリフォームが無事に終わり 足場で踏み固められた庭の土を耕し 柔らかい花の芽を光に当ててやりました。  これからは 咲くものばかり・・・
 
私も 次の夢を探して・・・乗馬にトライすることにしました。
 
元気な間に 、やりたかった事にはトライするつもりです。いつか 能登千里浜の外乗りを目指して!
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