五条橋に立ち塞がるのは 弁慶だけど・・・昼下がりの四条大橋に立っている若い男性は 文字が書かれた紙を胸の前に持って 立っていた。
友人と楽しかったランチの後、ちょうど 通りかかった私達と その男性の目があった。
彼は どうですか?と言う風に 紙を少し持ち上げて 私達に 良く見えるようにした。
しっかりハグします ・・・ 100円
あなたの話を聴きます。・・・ 300円(15分間)
私は ハグするのは 大好きです。 男性でも女性でも 親愛の気持ちを込めて ハグ~~♪で 背中をぽんぽんと。
その時の私)
チラッと顔を見たが お金を出してまでハグしたいタイプではなかった。
それに お金を出さなくても 話を聴いてくれる人は いるもんね。・・・パスっ!
友人A) 一瞬 なんの事か??? へぇ~~。京都にはこんなお商売もあるんだ~~。 ・・・で、顔を見る間もなく 通り過ぎた。
友人B) 完無視。 その後一言。 『汗して 働け! (いい若いもんが) 』
橋を渡り終えた頃には その男性の事は すっかり忘れていたが・・・ 誰か その誘いに乗る人間がいるのか ちょっと観察してみたかったな。