雨の庭で思う事 | セーラの日記

セーラの日記

まっすぐ前を向いて 2匹の猫と共に

ネコの為に オットと離れて生活しているので お互いの状況はメールや電話でやりとりしている。
昔なら もっぱら手紙だったのだろう。
 
父はそういうことに マメな人でした。
私が就職して 東京の寮で訓練中 毎日の様に 父から葉書や手紙が届いて 同期に驚かれたものです。
 
家族の様子だったり、社会に出て行く私への教訓だったり・・・
 
その中にはこんな言葉も入っていました。 
 
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この時は <目先の事に捉われて 今 本来やるべきことを見失うな>という様な意味と思っていましたが・・・
その後 自分が上の立場に立つようになってくると この言葉を思い出す事もしばしばありました。
 
案外 日常の小さな事も そうかも知れません。
昨日は 燃えないゴミの日で 出すべきモノがいっぱいあったのに 朝からPCを見ているうちにゴミ収集車が行ってしまいました。  
2週間 待たなくてはなりません。 反省・・・(--;
 
父からの手紙は 大切にしまってありましたが、昨日のズボラを反省して今日 出して来て 読みなおしました。
若い時には 解らなかった事が 今となっては よく解る部分もあります。
この頃 父は40代半ばでした。
16歳で志願兵として戦争に行った最後の世代です。 
今の40代とは全然違うと思います。
 
と、言うワケで 今日は 燃えるゴミの日。 撮りためていたビデオテープや たとえ痩せても絶対着ないであろう服など 6袋捨てました。 
断捨離! 断捨離!
 
両親の服や写真など モノを残さなくても 私自身が両親の遺したモノだから あの世の父や母が ご先祖様に対して 恥ずかしい思いをしなくて済むように生きて行けばイイのだと考えました。
 
朝からの雨が そろそろ上がりそうな気配です。 エサを求めて 鳥が飛び始めました。
 
母が手入れしていた庭は ここ数ヶ月 ホッタラカシでした。 
それでも <主なきとて 春な忘れそ・・・>です。 
蕗の薹が出ているのを見つけました。
天ぷらにして 母にお供えしましょうか。 
 
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