今月 ず~~~っと気に掛かっていたイベントが終わりました。
知り合いで市の朗読ボランティアもしている方が 個人的な朗読会を毎年 この時期に開いています。
小ホールで聞きに来て下さる人は100名前後。
会場の椅子並べから 舞台設定 音響 照明 ポスター書きから案内ハガキ作り 受付など 全ての作業を8人のサポーターでやります。
サポーターと言っても 私が一番 若いんですから 後は推して知るべし…でしょう。
一番大変なのは<音響・照明>の担当。
作品に合せて 効果的な音楽を ここではこの曲をボリューム○○で ○秒間!という風に 台本と首っ引きで テープやCDを入れ替えながら 入れて行きます。
その音楽も全部 音響担当が選んで 作ってくるのです。
おそらく70歳前後と思われる(…でもシッカリした方)が ツタヤで借りてきたCDをパソコンに入れて編集して 朗読を盛り上げます。
今回の1つ目の作品は<耳なし芳一の話>でした。
開始時刻になると 会場の照明が落とされます。(この辺りは照明係りの出番です)
ザワツキが収まったところへ 私(司会)登場で ダウンライトON!
挨拶、作品の紹介から 朗読への導入に入ります。
<…平家と言えば瀬戸内海の交易で栄えながら 西へ西へと追い詰められて 遂には海で滅んだ一族です。
彼らの口惜しい思いは消えることなく… 平家の怨霊となって甦るでしょう!>
ここで一気に照明が落とされ 舞台の鬼火の様な行灯の明かりひとつに。
間髪入れず 音響係りが スイッチON。
べ~~~ン べ~~~ン べ~~~~ン と筑前琵琶の音が流れ始めます。
上原まりの平家物語から取ってきた導入音楽です。
と、まぁ こんな感じ。 耳なし芳一の話が40分。
次の 浅田次郎の<ラブレター>は 1時間20分の長丁場でしたが、 彼女の朗読は本当に見事で 長さを感じさせず 最後の辺りは 会場のあちこちからすすり泣きが聞こえました。
私もシャンとしていないと つられて泣きそうになりました。(><)ヤバイ、ヤバイ;
終わった後は 会場の撤収!!! 100席余りの椅子を倉庫に片付け…
打ち上げのビールの美味しかった事!!!…と言いたい所ですが あいにく 運転手はジンジャエールで乾杯^^♪です。
これからメンバー3人を ご自宅まで送り届けなくてはなりません。
なんせ 皆様 夜の運転は見えにくいからイヤだとおっしゃるもので。。。。