今更ながらに 『こんなに良いものだったのか!!!』と感心しているのが <介護保険制度>。
今回 父の自宅介護で初めて利用して 本当に助かっている。
今まで介護保険料は、『高い!』と思っていたけれど その立場になって初めて解ったその有難さ♪です。
父が退院して 3週間が過ぎました。
病気は治ったけれど 3ヶ月の入院生活で 筋肉が衰え 歩くことも出来なくなってしまいました。
7月半ばに入院するまでは 2階の自室で布団で寝起きし 階段の手すりに掴まって2000回足踏みをし、 模擬刀で素振りまでする父だったのに・・・アッと言う間に <寝たきり>になってしまいました。
病院では 転んで骨折でもしては困るから・・・とトイレも車椅子。
呼んでも看護師は なかなか来てはくれず、今度はトイレに置いてけぼり。 目が見えない父はトイレが一番苦痛だったようです。
一人で行けないトイレを我慢するのは辛いから水も飲まない・・・
ストレスは父の精神状態を蝕み まともでありながら どこかまともでない状態になって帰って来ました。
介護保険制度で 利用しているのが <訪問看護>と<訪問入浴>です。
看護師さんが週に1回定期的に来てくれますし、ドクターの往診もあります。 困った時にも24時間対応です。
ドクターもちゃんと携帯の番号を教えてくれています。
訪問入浴はベッドサイドでお風呂を組み立てて入浴させてくれます。
こういうサービスが無かった昔は本当に 家族の負担は大きかったし 介護される方も辛かったと思います。
自分は、出来れば こういうサービスを使う事無く そこそこ元気で 人を煩わせずポックリ行きたいと思っていますが 今回 使って初めて知った<介護保険の有難さ>でした ^^♪