父を叱る | セーラの日記

セーラの日記

まっすぐ前を向いて 2匹の猫と共に

故郷に住む母の姉の息子 ( (^^ゞ 母には甥・私には従兄)が亡くなったという連絡が入り 急遽 母は叔父と共に 出掛けました。

 

昨日 父の機嫌が異常に悪かった。怒ったかと思うと涙ぐんだり・・・いったい何なんだ????と。

何が不満なんだ!? と言いたくなるのを母が制した。

『お母さんが出掛けるとなると いつもなんだから。サミシイのかな』 

 

母はいつものワガママと解釈したらしい。 頼むわねェ~~と言い残して出かけて行った。

 

後には 情緒不安定な父と 切れる寸前の私が残された。

 

さて・・・私は<母>ではない。 宣戦布告だ。

 

父と二人のリビングは一気に<取り調べ室>に早変わり^^

 

それによると 父が不安定になった理由は 私達が買い物に出掛けている間にかかってきた 1本の電話にあった。

 

その電話の主は 『先日 奥さんを見て驚いた。あんなにしんどそうな奥さんを見たのは初めてだ。少しは 代わってあげたらどうか』 と言ったらしい。

 

その電話が誰からかかってきたのか 父は言おうとしない。

 

父が全盲であることを 知らない程度の付き合いの人なんだろう。

 

日頃から<母の負担になっている>と感じている父の痛いところを 突いたようだ。

自分は見えないけれど 他人がそれほどに思うほど お母さんは疲れているのか?・・・と。

 

<お母さんの負担を軽くするには 自分が死ぬしかない>と 短絡的に考えて 思い悩み 気持ちを持て余していたようだ。

 

どこの誰か知らないけれど 全く余計な事を!(-"-)

 

私は初めて父を叱った。『バカな事 考えないで!』

 

 ,父さんの年金が無かったら お母さんは生活に困るんだから! ( この際、遺族年金の事には触れない (^^ゞ )

 

◆,父さんがいなくなったら お母さんは此処で独りでは暮らせないって言うから この家を処分しなきゃいけないんだから!

 

 この家を売ったって京都では 花が作れる庭のある家なんか買えないんだから!

 

ぃ桶に置きっぱなしの私の嫁入り道具 どうするのよ!

 

と、100%こちら都合の(^◇^)理由を述べたところ 父も気力が失せたらしい。

『解った・・・。 この事はお母さんには内緒だ』

 

どうやら立ち直ったらしい。 今朝は機嫌よくご飯を食べたから。

 

いずれ 取り調べ第2弾で <電話の主>を吐かせねば。