なかなか・・・・ | セーラの日記

セーラの日記

まっすぐ前を向いて 2匹の猫と共に

夏の疲れか・・・いつものバイオリズムの低下か、この時期になると活動が鈍るのが例年のパターンです。

 

昔 読んだ物語に <夏の終りが近付くと 動きが鈍くなる村の人々>というのがありました。

 

この村の人たちは実はとうの昔に死んでいるのです。

ある夜 皆がグッスリ眠っていた時に 突然起きた雪崩によって 一瞬のうちに氷河の底へ押し流され 何も判らないまま死んでしまった。

そんな人々を哀れんで 氷の神イミールは 何百年かに一度 夏の間だけ村をこの世に甦らせるのです。

 

花が咲き 人々は昔と変わらない暮らしをしながらひと夏を過ごしますが、だんだん気温が下がってくるにつれて 動きも言葉もノロノロと鈍くなり そして運命のあの夜と同じ姿で眠りに入る。

 

何だか妙に動きがトロくなっていると感じるこの時 この物語を思い出します。

今日は氷の神ならぬ 救いの神が私をランチに誘ってくれました。

 

ランチの場所は一度行って見たかった 神戸<北野ホテル>。

世界一の朝食・・・を提供すると言われるオーベルジュ・ホテルです。


 

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半分 死に掛けていた私は 生き返りました。

その勢いで半額セールを行っていた店で オレンジ色のサマーセーターを買いました。 

今の私のどこに そんなエネルギーを受け入れる余裕があるのかと言うような鮮やかなオレンジ色。

 

まだまだ しぶとく生きている・・・かな?