昨日は自分のした<失敗>に大きく凹んでいた私ですが・・・
やっぱり来ました。 ○○警察からの連絡が。
『貯金通帳の落し物が 届いています』 ^m^
再発行手続きも済ませた後だから もう用の無い<通帳>ではあるけれど 届けてくれた親切な人にお礼をしなくてはならないし 大掃除を中断して 出頭しましたよ。
やっぱり途中の歩道に落としていたとかで お婆さんが届けてくれたそうな。
しかもお礼も何も要らないからと 住所の公開を断っているそうで 警察も教えてくれなかった。
そう言えば 私も夏頃だったか 友人と 道で転んで怪我をした人を援助した時に お礼なんかを断ったっけ。 情けは人の為ならず・・・が巡ってきたのでしょうか。
この通帳を落としたと判った時に 思い出した事例があった。
もう何年も前のことだけれど、実家のある兵庫県のN電車で 1千万入りのバッグを拾って・・・というか持ち主が忘れて降りたのを・・・届けた人がいた。
持ち主はお礼にと50万差し出したところ 件の拾った人は 1割・・・つまり 百万の礼を要求したというコトで しばらく話題になっていた。
みんなビックリして しばし寄るとその話をしていたが その後どうなったかは聞いていなかった。
今回 急いで 口座をストップして再発行したのは この時の 何ともイヤな気分を思い出したから。
お礼をする気持ちはあるけれど 当然のように <1割>と言われたら ものすごく後味が悪くなりそうだった。 私にとって額面の1割は簡単に人に渡せる金額ではない。
だから まず通帳を無効にした。
それでも 相応のお礼をするつもりでいたのだけれど どこの誰とも判らない方の親切に心の中で頭を下げるばかり。
帰りの道々 その辺りを通る年配の女性を見ると 『もしかしたら あの人かも知れない』と思え、どの人にも優しくなれるような気になりました。