就職相談の学生達に何か<目新しいクラス>をアップしたいんですよ・・・と相談されて <地理>はどう?と言ったのが運の尽き。
スタッフは『乗った!』とばかりに <地理>の時間を入れてきた。
就職活動の筆記試験と絡める筋立てだ。
何気に<地理>と言ったのは 以前 会社で県庁所在地のテストをした事があったから。
若い子が 松山県 (実際は愛媛県)と言ってヒンシュクを買ったのが原因。
しかし・・・やってみて解かったが やっぱり地理と言うのはマイナーな知識なのか恐ろしく低レベルで 思ったようには講義が進まない。
白紙の日本地図を渡して 『今から言う場所を記入せよ』から始める。
まず 『名古屋!』 早くもペンがウロウロ。
『次、新潟、秋田、青森 札幌』と北へ上って行くが 学生達のマークはバラバラ。
次に 鹿児島から沖縄までの島を説明し どこまでが鹿児島県?と聞くと彼らは こそこそ相談し始める。
『屋久島は鹿児島やろ。奄美辺りとちゃうか?』
『沖永良部・与論ってなんか沖縄くさい名前やからこの辺りちゃう?』
島や半島が何県にあるのか聞いていく。
『壱岐・対馬は?』 『福岡!』 『残念でした。長崎』 てな具合。
知識を付与するというより、いかに知らないかを認識する90分。
まァ・・・しかし・・・筆記試験と言うのはエントリーシートや一次面接を通過してから受けるのが一般だから <ま、いいか>と思う。
大半はエントリーシートで撥ねられそうな連中だから ¬(-_-;)г