これは 私のことではありません!!! (・・・まァ、似たようなものですけど)
本日、知り合いの<エッセー出版と還暦を祝う会>に行って来ました。
その中で 最後に列席の皆様に向けて ご主人が挨拶した時のセリフ。
他人の旦那様ながら とても素適な方です。 誠実・実直が服を着て歩いている様な雰囲気です。 (一緒に暮らせば イロイロあるかも知れませんが、見た感じは・・・)
で・・・今回のパーティの主人公(奥様)は実に エネルギッシュな人です。
彼女は31歳で甲状腺癌に罹り 5年間の闘病生活。 その後も病院と縁が切れないくらいイロイロの身体の不調も抱えています。
でも・・・だからこそ! <好きなように生きる!>と決めてからは常に目標と夢を持って日々を生きて来たようです。
お父様が亡くなった年齢 (60歳)まで生きる事が 彼女の目標のひとつでした。
それともうひとつが<本を出す事>
その為に 彼女は市内まで1時間ほども車でかかると言うのに 文章教室に10年間通いました。
同じクラスの方の話では <毎回1編の文章を書いてくるという宿題>に サボる人も居る中で 彼女は毎回 2編は書いて来たそうです。
英会話も習い、雪に閉ざされる2月頃は 旦那様と愛犬を残して海外へ語学研修に行ってしまいます。
傍から見ると 口がアングリ開くくらい自由(奔放?)に生きているように見えます。
彼女のエネルギッシュさはそれだけではありませんが、無から有を作り出す努力をする人です。 彼女の周りには自然と人が集まってきます。
普通より不便な田舎の還暦を迎えた主婦が これだけ人を集める事が出来るということに感動しました。
人はどう生きるか・・・というコトを 考えさせられたパーティでした。
旦那様が挨拶に前に出た時 会場からは一斉に拍手が。
彼女を支えているのはこの旦那様だというコトを 廻りの誰もが知っていて まだ一言も言わないうちからの拍手でした。
朴訥な 旦那様の口から出たのが 冒頭のセリフ。
『 ウチは・・・まァ・・・放し飼いですから。』 会場はドッと笑い声に包まれました。
パーティのお土産は 地元の品。 地元の特産品を作りたいと奔走する彼女らしい品選びでした。 それこそ<放し飼い>の鶏の卵と 栃の花のハチミツ♪
明日の朝ご飯は<卵掛けご飯>にしようかな(*^^)v
http://www.cans.zaq.ne.jp/fuamc007/ 美山旬菜塾 彼女のHPです。