能登・金沢の旅 <その 1> | セーラの日記

セーラの日記

まっすぐ前を向いて 2匹の猫と共に

能登・輪島へ行ってきました。 正直、一人で運転で輪島まで行けるか心配だったのですが・・・何とかなるものですね。

 

1日目 京都→輪島  364 

2日目 輪島→金沢  182 

3日目 金沢→京都  288 繊    計: 834 キロ

 

一日目 京都を9時過ぎに出て、湖西道路経由で 敦賀から北陸道入り。

1時半には いつもの金沢港の 船員厚生食堂で ランチ。 焼きサバ定食(*^^)v


 

イメージ 1

その後 能登半島の西側 千里浜を北へ。 羽咋市まで能登有料道路を走る。

途中で 一般道に降りて、荒波に削られた 巌門能登金剛を見ながら北へ。

正直、もっと荒々しい景色が見えるのかと思っていたが、伸び放題の草や木に隠れて思ったほどの海岸美では無かった。

東尋坊も越前海岸もある意味 似た様なモノ。 一度見れば充分かも・・・

 


 

イメージ 2

 

夕方の5時半には 輪島の宿 <高州園>に着きました。

 

今回 思ったのは本当に高齢化の縮図・・・と云う事。 旅館でもロビーで担架に乗せられて救急車に運び込まれるおバアさんを見た。 宴会中にでも倒れたのか(~o~)

 

お風呂でのこと。  一人のおバアさんが自分が脱いだ脱衣場所が判らなくなった件があった。

脱衣箱の番号は113だったというが 其処はカラッポ。 さァ、そうなると自分の服が判らない。 皆 同じ柄の浴衣に似たようなオバシャツばかり。

 

他人の脱衣籠を一つ一つめくって探して回る。 私ともう一人の女性が一緒に付いて見てあげた。 明らかに 鮮やかな色の下着の入っている箱とか・・・自分のモノかどうか一目で判りそうなモノだが・・・判断がつかないらしい。

 

いくらなんでも・・・それはアナタのモノでは無いでしょう!と言うものまでシツコク掻き回す。  一緒に付いている方も泥棒に間違われないかとヒヤヒヤもの。

 

やっと見つけた自分の脱衣籠は 13番だった。 百はどこから来たの・・・?

 

驚いたのは そのオバアサンも連れらしきオバアサンも 服が見つかったら 一緒に心配して探した私ともう一人の存在には全く関心が無いというより・・・何事も無かったかの様に 二人で喋りながら着替えを始めた。

 

私ともう一人の方は そこに居ないが如く・・・私たちはちょっと呆気にとられた。

普通 <アリガトウ>くらい云うでしょう???

私たちはお互いに首を傾げながら・・・ま、見つかって良かったですね・・・と言いながら その場を去ったのだが・・・

 

何だかアッチコッチで年寄りの世話を焼いているこの頃・・・